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2022年11月の記事一覧
薬膳レシピ「食物繊維たっぷり!胃腸の力を回復させる根菜の押し麦リゾット」
飲み方や食べ方が続いたあとに食べたい押し麦のリゾット。
胃の調子を整える大根にはジアスターゼは豊富に含まれています。
レンコンはビタミンCが入っており、気管支と肺をと整える食薬です。きのこ類は大腸を整え、血液サラサラ効果も期待大。ダイエットにも最適です。
ほっこり休日にプチファスティングしたいときにおすすめの一品です。
薬膳レシピ「圧力鍋で3分!カブとユリ根のポタージュ」
食べ過ぎで胃がもたれ気味の時に、ピッタリの薬膳ポタージュをご紹介。
その名も、カブとユリ根のポタージュ。
カブはお腹をあたため、胸や腹部の冷えからく痛みを緩和し、上がった気を降ろす作用がある温性の食べ物。
ユリ根は肺や気管、肌に潤いを与えてくれ、心を落ち着かる作用が強い薬膳食材。
この2つが入っているポタージュを気を落ちつかせてくれて、食べ過ぎにストップをかけながら、お腹を温めてくれるというオ
免疫力up①ビタミンA
宮崎でも、ぐっと寒い日が続くようになりました。
こんな時に気を付けたいのが風邪。寒くなると免疫力が一気に低下します。
今回は免疫力を上げる食事法についてご紹介します。乾燥と低温の時に一番広がります。
薬膳レシピ『美肌と腸活に!長芋と納豆のおあげソテー』
ねばねば食材の長芋と納豆に、血液サラサラのねぎ。
長芋は、食べる保湿食材と言われるくらい、お肌と腸にうるおいを与えて、気を高める美容食材。
これに薄あげがあれば、酒の肴になりそうと思ってわくわくしてつくったお揚げソテー。
実際は、薄あげがなくてもフライパンに油を引いて焼けば、山芋ソテーになる優れもの。
薄あげに入れて、しょうゆをたらすと香ばしく、ジューシーな腸活メニューができあがっちゃう。
薬膳レシピ『うるおい美声の薬膳梨ジャム』
のどを痛めて声が、、、という方が増えてきてます。
こんなときには、あれ!
食養生では、うるおいには梨と言われています。
時に声がれの時はおすすめ。お湯で溶かして飲む様にこの時期、梨ジャムは必需品。
梨はうるおいをのどに与え、咳を鎮め、声枯れ、のどのいたみに効く秋の食薬。
肺と大腸をうるおいしてくれるので、さらに効果大。
これにはちみつをいれて、さらにうるおい効果アップ!
運気の悪い人の思考パターン④
ダイエットカウンセリングをして太った理由を聞くと「もうどうでもいいかなって思っちゃって食べまくってました。」と言われます。
どうでもいいかなと思ったのは出産後体重が増えて、仕事が忙しくて自分に関心が向けられないなどあげられます。
軽いプチうつ状態の方が多く、思い立ってダイエットに挑戦しようと思って、私に会いに来られます。
運気を下げる思考パターン④ ときめかない、ワクワクしない
運気の悪い人の思考パターン③
「ダイエットにいいんですか?」という質問に対しては、「やってみてはいかがですか?効果が出たら私も試してみますね。」とお答えしています。
運気の悪い人の思考パターン③ 飛びつきやすい。気が変わりやすい。