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なんだかんだとありながら、母との暮らしが来月末で1年になる。早い。 母を保護した当初、…
遺伝子のらせん階段が、歳月と共に弾力を失ってなんだかだらんとしているような。奥日光に旅…
味覚と嗅覚の消えた本日、コロナ療養一週間目となる。ほんとはこのレポートを自分の備忘録で…
昨夜は母と同居以来のルーティン、「月イチごはん」の日。家にこもって一人でどこにもいかな…
なにが正解なのかわからないのだが、いや、正解を自分なりに見つけていくしかないんだな。自…
毎月末の土曜日に、おいしいものを母と食べにいく習慣ができた。おおまかな現在の役割分担的…
母と暮らすようになった直接的原因がけっこうややこしい事態になっているのだが、ともかくもそれが理由で2月から頭を酷使していて精神もやられ気味の日々。いまはさすがに5カ月目になるのでストレス耐性がついたのが、ほんとに多少ではあるが抗体ぽいのができた。それ以前は毎日ひがわりでやってくる警察と自治体を都県をまたぐやりとりが発生していてすさまじいストレス下にさらされ、自分でも「あ、やばいな」と感じるくらいだった。 まず怒りのコントロールができなくなった。そして集中力がなくなって、
図書館通いが復活した。もともとは母に、サードプレイス…じゃないか、母の場合はセカンドプ…
新年度が怒涛。というよりも年度末が怒涛でその通り過ぎた風力がまだあおっているというのが…
このごろは梅雨前のもっともすがすがしい季節と、冬前のうららかな季節とが、きわめて短くな…