noteというビュッフェ〜限られた時の中で〜
先日、ビュッフェで見た光景。
ぶどうばかり、ひたすら取る少年。
別料金のワインを嗜む人。
「まずはサラダ」という人で賑わう、サラダコーナー。
それぞれに、違った楽しみ方があります。
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これって、noteの世界でも同じだよなあと。
noteって、読み放題という名のビュッフェ、ですよね?
同時に書き放題でもありますが。
ということで
Welcome to ビュッフェstory〜♪
✅noteというビュッフェ
noteがビュッフェ会場だとする。
並んでいるのは、noteの記事。
私のイメージはこんな感じ。
みなさんは、どれに当てはまりますか?
ぶどう狩りの少年?
サラダバーが平均的な気がしますが、どうでしょうか。
私はぶどうを食べた後、気になるおすすめ記事を読むかなあ。
で、たまーーに有料記事を買って読むことも。
有料マガジンがワインボトルだったら、
有料記事(1本)は、グラスワインですかねぇ。
何にせよ、のんびり楽しみたいですねぇ。
でも…
✅ビュッフェには制限時間がある
noteというビュッフェ会場に居られる時間は、限られています。
居られる時間は、人によって様々。
そして、記事を書いている人は、書く時もあります。
ビュッフェのラストスパートでかきこむ、は避けたい。
大人だから。
となると、使える時間はそんなにない。
だから、限られた時の中で、みんな工夫して読んだり書いたりしている、ということ。
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つまり、
何が言いたいかっていうと
限られた時の中で
ビュッフェに並ぶ、無数の記事の中から
この記事を選び、読んでくれてありがとう。
…ありがとう。
(ここでAI「story」のイントロが流れる)
♪♪♪♪♪♪
限られた時の中で
どれだけの記事が読めるのだろう…
言葉にならないほどの感謝を
どれだけアナタに伝えられるのだろう
ずっと書き続けている
記事を毎日読んでくれた
今私が笑えるのは
ビュッフェで選んでくれたキミがいたから
一人じゃないから
スキが私を守るから
強くなれる もう何も恐くないよ
バイキングなのか
ブッフェなのかは分からないけど
スキの光がやさしく照らしてくれる
♪♪♪♪♪♪
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