チキンかあさん煮の未来について考える。
チキンかあさん煮。
大戸屋の定番メニュー。
食べたことある方も、多いはず。
私も好きなメニュー。
そして今も、大戸屋に来ている。
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このネーミングを聞くと、
「お母さん食堂」を思い出す。
そう、ファミマルになった、アレである。
お母さんのイメージが云々という、アレである。
あとは「おかあさんといっしょ」。
これは私の過去記事のあとがきで、おいおい「トゥギャザーしようぜ」になるのでは?と書いた。
✅どうなる?チキンかあさん煮
じゃあ、チキンかあさん煮の未来は?
どうなるんだろう?
「どうもならない」
という声が聞こえてきそうだが、気にしない。
聞こえない。
知らない。
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そもそも、なぜ「チキンかあさん煮」なのかは、よく分からない。
公式ページにも、由来の記載はない。
おそらく、「かあさんが煮込んだようなチキン」なんだろう、と想像する。知らんけど。
かあさんが煮込んだ風だから、おいしそうに聞こえる。
ただ、かあさん=料理、みたいな固定観念がいかがなものか、という話である。たぶん。
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じゃあ、誰ならいいのか?
「チキンばあさん煮」?
…あんまりおいしそうな感じがしない。
「チキンねえさん煮」
…なんだか、高島政伸感。
うーん。
違う、そうじゃない。
✅ちゃんと、すこやか。
「ちゃんと、すこやか。」
これは、大戸屋のミッションらしい。
すこやか…!
これじゃないか??
「チキンすこやか煮」
ちょっと、あっさりした感が否めないけど…
サステナブルな感じがする。
毎日食べても、負担にならない感じがする。
未来を見つめている感じがする。
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ということで、
「チキンすこやか煮」はいかがか?という
ナゾの提案記事を書いてしまった。
後悔はしていない。
ちなみに、大戸屋で何を食べたのかって?
もちろん、大戸屋ランチである。
▼大戸屋の理念が脳内再生される、ロバートのネタはこちら。
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チップとデールは、ディズニーのキャラクターであるシマリスの仲良しコンビです。私はチップ推しです。