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書いたnoteが消えちゃった…を防ぐために

「書いていた文章が消えたああああ」
文章を書いているすべての人が、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

かく言う私も散々経験しております。1時間以上かけて書いていた記事が消えたときは、叫びましたね。散々ググってもどうやら復元方法がないぞと分かり、記憶をたどりながら泣く泣く書き直しましたし、

遅筆な私にとっては、書きかけのメールやコメント、そしてTwitterでのつぶやきが消えることもかなりのダメージがあるのです。
(いろんなアプリを行き来するうちにアプリが再起動?されちゃって文章が消えること、よくあるんですよね、、、)


ただでさえ文章を書くことは大変であるのに、書いていたものが消えることで、どれだけ多くの人の創作意欲が削がれているのかと思うといてもたってもいられず、せめて「noteで下書きが消えないために気をつけていること」をシェアしたいと思います。

めちゃくちゃ簡単です。

ブラウザ(Safariなど)からnoteにアクセスすることです。

パソコンで書いてる方はお気づきかと思いますが、定期的に文章が下書き保存されています(画面の上部が下図のように青く光り、右上の「下書き保存」が「保存中」に変わっているのが、下書き保存されている目印)。

スクリーンショット 2019-11-04 23.59.11


スマホでもブラウザからアクセスすれば、同じように自動で下書き保存をしてくれます(noteのアプリではこの仕様がなかったはず。あったらすみません…!)。

↓ Safariからnoteにアクセスした場合の画面

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余談ですが、ブラウザからアクセスした場合はスキのリアクションも見られるので、スキするのが楽しくなりますよ。

これらの理由から、スマホではブラウザからのアクセスをおすすめします。


***


こういった細かい機能について大きく取り上げられることはあまりないかもしれません。

でも創作をつづけていくうえで、環境が整っていることは基盤としてとてもとても大切なことです。創作の意欲を灯し続けるためには、楽しさを見出すのはもちろん、ストレスを減らすことも絶対に必要だと思うんですよね。

楽しく書き続けるための力になってくれると思うので、よかったらブラウザからのアクセスを試してみてください。

この記事がnoteをつづけるためのヒントになれたとしたら嬉しいです。


この機能があることで助かっているクリエイターさんはたくさんいると思います。実装してくださった方、本当にありがとうございます!




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ようこ|野に咲くことば
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