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薬を飲むとき腎臓に気を付けるのはなぜ?~薬剤師が検査値も気にする理由~
大げさなタイトルを打ちましたが 1学生の話なので へーほーくらいでおねがいします。
薬はどこから来て何処へ行くのか?
あなたは これ、きになったことありませんか?
……といいながら 私はあまり気にしてませんでした。
頭痛いって、家の中にある あの手のひらに収まるくらいの瓶を探して、粒を2.3個出して、水で飲んで うーん効かないかな とか思いつつ 部屋で休んでいるうちに だんだん眠くなってきて…
ふっと、目覚めたら 頭が軽くなっている、あぁ、これは薬の効果かな、いや 寝たからかしらん と思いながら 机の上の開きっぱなしの PCを またたたき始める。
薬のせいで頭痛が取れたってことにします。進まないからね。かきたいからね。
薬っていうのは ここでは自分ができる限り(気持ちよく)過ごせるための道具なわけです。道具の気持ちを考える人はあんまりいないわけです。
今 PCのタイピングをしてるけれども 『キーボードはこんなに勢い良く叩かれて痛いだろーなー』とか考えないもん。今ちらっと考えたけど。
まぁ、薬を飲んだ後に なんだか 体中がかゆいな、とか吐き気がするな と思ったら 薬のせいかな?と思ったりするけど、大抵は 飲んだらそれっきり。(てかそんな症状が出たら 登録販売者さんか薬剤師さんかお医者さんに伝えてね。薬は人によって合う合わないがありますから、それを考えてその人により最適なものをだしてくれます。それにはフィードバックも欠かせないからね)
何の話だ。薬のことなんて考えませんよ て話ですね。まぁちょっとかんがえましょうやいってはなしです。白い錠剤にしましょう。赤くてもいいけど。喉からシュッてやるやつとか注射とか 下から入れるやつとか 眼から入れるやつは省きます。書きたいのはそれじゃないから。書きたいのは 腎臓の話なんだ…。いつ出てくるんだ。
のんだ薬は全部頭まで届くの?~考えるだけで頭が痛くなりそうな~
これ薬です。さっき白とか赤とか言っちゃったのに 黒です。黒い錠剤。あの匂いが漂ってくるような…。なんでもいいんですけど。白い円を描くのが難しかったんです。画像探せば出てくるんですがね、見つけてしまったんです。ペイントソフトを。見つけてしまったらもう、使いたいでしょ。使ってみたんです。そうです、これ自分で書いたんです。上手くできなかったんです。うまくやってみたいものです。(デジタルネィティブのはずなのになー世代的には)
これ薬です。腎臓にはやくいきたいから巻きで行きます。ここまで1000文字くらいだからね。おかしいなぁ…。口語で書くと決めたところでそんな予感はしてたけどね!!いつも話脱線するしね!!
これ薬です。(3度目)
うるさいなあ!!口から入った薬は 胃までいって (ギャグじゃない) なんかこう吸収されて血管に入って脳に届くんでしょ!!
うん。そうです。図がないのは画像取ってくるのがしんどいからです。さぼりとかじゃないから。(さぼりです)
つかれはじめたあなたに 質問です。 のんだ薬は 全部 頭まで届くでしょうか?
頭痛い設定だからね。なぜならいつも頭痛いからです。(私が)
これはね、全部は届かないんです。飲んだ薬が全部頭の中にいった、と考えるのは 嘘です。
えーひどくない?とか思うじゃん。おもうねぇ。せっかく飲んだのに?あの苦くてくさい粒を?(黒に引っ張られている)
まぁ 考えてみると 胃にいったときに あの、あれ 胃酸があるわけでしょう。いさん。そこで溶かされちゃう。溶かされないやつもあるけど。
溶かされて吸収される。吸収っていってもね、全部が吸収されるわけじゃない。ストローで吸うとするでしょ。普通のストローならタピオカは吸えないわけです。大きいからね。タピオカのほうが。まぁ、大きかったら、胃酸よ、もっと溶かしてくれよ とか思いますけど。胃酸の出はひとそれぞれですからね…夏目漱石とか(おっといけない脱線するところだった)
あとね、タピオカ吸うときにあれ、すううぅぅってしなきゃいけないじゃないですか(語彙力)。吸い込む力が必要ですよね。何かしらの力が。浸透圧とか 濃度とか、ATPとか いろいろなんか必要なんですよ。吸収の仕方にも何パターンかあってね。うん。脂っぽいとか 水っぽいとか。
薬ってのは化学物質ですから。化学構造があるわけですね。 その構造から、この薬は 胃でちゃんと吸収されるかなぁとか 考えて…学ぶのが薬学なんですね。化学です。薬剤師は医療系化学者 といわれるゆえんですね。たぶん。薬といっても 有効成分のほかに 甘さとか さらさらしてるやつとか添加物を付けて できる限りより飲みやすくしようと… また脱線してるな。
まぁ、吸収されるのは一部だけです。
吸収されて、血液に入るんですけども。頭痛い話でしたね、頭に行くと。
脳ですね。脳に行くと。脳は大切ですからね、脳に至る血管にも門があって、入れないやつと入れるやつがいるんですよ。選ばれし奴だけが入れる。
この黒い奴だけかな。そんなに入るのかな。薬によってまちまちですけどね。脳が正常に働くためには 栄養分が必要で…グルコース!アミノ酸!
そいつらの通路を うまく つかって ちわっす、とか入る薬もあったりしてね。そこでもやっぱり 構造とかがカギになりますよね。なるんです。たぶん。これ分布ですね。脳に分布したってやつ。まぁ 血管なんて その辺にあるもんだから(注:体の中の話) その辺によりみちしたくなっちゃうよねー(突然の薬のおきもち)。だってほら、学校から帰るとき まっすぐ帰ってきなさいって言われてもついつい 寄り道したくなっちゃうでしょ。タピオカとか。(先ほどから タピタピ云ってますが タピオカを 揶揄う意図はございません)副作用と関係したりするんですよねー。
そんなわけで 全部届くわけじゃないんですけど、できる限り 全部届くようにとか、寄り道しないようにとか いろいろ工夫されて 作られているんです、薬って。それを まなぶんです、薬学って。
何の話だ。腎臓はまだか。2500文字超えたぞ。
薬が効いた。それは、薬が消えた わけじゃない。薬の旅は続く。
小さいころ、 何かを犠牲にして 何かを得るおとぎ話とか読んだことありません?ない?あそう。人魚姫っていうんですけど。確か 人間になって王子様と会うために声を失ったんだっけ?うろ覚え。(気分悪くしたらすいません)
何かが消失することで 代わりに何かを得る。
薬がきいた!効果が現れた! 薬は効果に変身した! 薬は消えてなくなってしまったのだ、身を挺して 私の頭痛を治してくれたのだ…!
という感動物語。
で、終わらないのが厄介なところなんだなー!!!
魔法じゃないんだからさ。水は温めたら 沸騰して消えます。これは、水が水蒸気になったのです。情緒的に見ると 消えたようだけどね。水分子はまだいる。質量保存の法則かな?これ、科学の考え方ですよねー。嫌いだったなー。
嫌いだから もうちょっと楽しめないかと思って口語で書いてるんですけどね。嫌いというか、苦手なんですねー。動態学。ここまでぶつぶつ言っときながら。もう、半分は愚痴みたいなものです。勉強しなきゃいけない自分を納得させるための。みなさん お付き合いありがとうございます。
で、薬っていうのは、大体が、スイッチを止めるか 押すかです。ざっくばらんに言うとね。ちがうのもあるけど。スイッチというのは 受容体とか酵素とか まぁ、色々です。スイッチというのも物質ですから ここでも化学の知識が必要なんですね。このスイッチが どう痛みに 結びつくのかとかも 色々細かくあるんです。生化学とか、生理学とか、いろいろ。
スイッチ押すでしょ。長くそこにとどまっていると よくないんですよ、これね、やっぱり。痛みを止めるスイッチ押して、一定時間たつと 離れるんです。ずっと押してたら まずいですよ、そりゃあ。痛みというのは警戒アラートだ、といわれるくらいですから 人間の本能みたいなもの。それずっととめてたら 必要なときにならなくなっちゃいますからね。痛みが必要なときもあるんです。
え、今?今は、ちょっといらないから消してるだけです。
で、スイッチから離れるでしょう。離れます。離れてください。離れましたね?痛みをとめるスイッチを押しててくれた薬が 現場を離れました。お勤めご苦労様でした。
あぁ、痛い‥‥‥あれ?そんな、痛くない?
警戒アラート放出時間が終わったんです。アラートが鳴っている間だけ、ちょこっと、薬が止めていてくれたのです。
だから、また痛くなることもあるんです。あなたの体に薬が合ってなくて、効かなかっただけかもしれません。警戒アラートを 止めていてくれた(=聞いてたけど)けど またアラートが鳴り始めたのかもしれません。今日のアラートは いつもより大きいものだったのかもしれません。せっかくアラート出しているのに薬が止めてくるから怒って 薬がくっついても機能しにくくしたのかもしれません(耐性)。
その辺は 薬剤師さんとかに相談しながら 考えた方がいいです。ひとによってちがうし。
それと、効き方、ですよね。一日中アラートが鳴るような病気なのか?学校で薬のみたくないから朝、夜2回だけ飲めばいいやつがいいとか?
体だけでなく 社会生活も 大切になってきます。そういうのも 相談したらいいでしょう。たぶん。
脱線した。
スイッチを離れた薬はまた血流に乗ります。
一仕事終えた気分でね、家に帰りたい。いや、その前に焼酎1杯? 飲まなきゃ明日は来ないって?
最初は一緒に入った仲間も、気づけばそばには数人だけ。ちょっとセンチメンタル。
つか家に帰るってどこに?とか考えながら血流に乗るんです。帰る家なんてそもそもあったのか、おれたちに?薬の瓶?? 血流って実は結構早いらしいんですよ、血行だけに。(だけに。)考える余裕なんてないかもしれませんが‥‥。薬に意思があったらもうそれは凄い勢いでぐんぐん考えが回転してるのかなぁ(脱線)代わりに薬剤師や医師や色んな人が考えるわけですけどね。え、誰も考えてない?考えてますよ(誰かが)
ちょっぴりオセンチな 薬は まず肝臓ですか?肝臓。ほんとうは分布するときに 肝臓を通るんですけど、かき忘れたんです。秘密です。ここで言ってしまったけどね。それで 脳にいくやつは結構へる。たぶん。
肝臓では、代謝を、代謝。あー、あれね。名前はよく聞く。代謝。毒を‥‥無毒に! 薬の構造を変化させて、無毒化‥‥有機化学とか衛生の知識ですね!(ぅわぁ)逆に毒を持ってしまうものも…(うぎゃぁ)
一仕事終えた薬は ここで されるがままに なる。
脱力しますからねぇ。やっぱ。ふーってね。つかれたよね。
肝臓が終わったら腎臓とかどうですか?腎臓。さぁ、腎臓。今回のメイン!
え、ここからがメインなの?今までなんだったの?もう疲れた‥‥‥たしかに。書いてるこちらも疲れてきた。口語文。疲れた。今何文字だ??約4000??巻きでいきます。(二回目)
帰る家はどこにもなくともどこかに行きたい、外に出たい。
はいはい。血流乗ってましたね。肝臓も通って。まぁ、いろいろ巡ってきたわけです。脳だけじゃなくてね。頭痛かっただけのはずなのに。それを鎮めるために入ってきたはずなのに、なんだこんなに色々回らされてよぅ。マスターもう一杯。愚痴は進む、杯もすすむ?しかしそんなにゆっくりしている時間はないんだな。なぜなら、血流は早いから!
腎臓にたどり着きました。そういうことにしておいてくださいね。肝臓から胆汁に混ざるやつとか、 そもそも吸収されないで 体内に入らないで出ていったやつとか途中でどっか行ってしまった 同胞のことを思い出しつつ…
腎臓。見たことある人いると思う。こう、生物とかで。理科とか。糸球体とかね。赤いのが血管で。糸球体は糸がグルグルしてるものって、聞いたことある?ない?いいけど。
赤いやつの中に薬が入っているわけです。役目を終えた薬。緑のやつ…クロじゃなくなってますけども。みどりのやつ血管はみ出してますけど。
血管の受け皿はボーマン嚢。どうでもいいですか?まいいや。
糸球体の血管には ちっと穴が開いていましてね。そこを通って 出ていくんです。穴より大きければ通れません。ま、ここも帯電がどうとか難しい話があるけど、そういうのはいいんです。ほっときます。(糸球体ろ過)
これさあ、血管さぁ、めちゃくちゃまとわりついてますよね、その、ボーマン嚢とかいうやつ?この部分の名前はボーマン嚢じゃなくて尿細管っていいます。どうでもいい?
これですね、実はですね、 尿細管に血管がまとわりつく理由があるんです。血管から尿細管へ 薬を出してしまったり(再分泌)、一回ボーマン嚢から出してしまったやつを取り込んだり(再吸収)…が 可能なんです!
つまり、糸球体の穴より大きくて、 外に出れなかった薬にも まだ外に出るチャンスは残されてるってわけですね。うーん。これはいいですよね。チャンスはめぐってくるというわけだから。
図にするとこんなかんじ?↓ 血管を広く描きました。今度はちゃんと血管の中に薬がいるね。薄いピンクのやつはさっき の血管と同じだよーって示すために…いまいちですね!!
矢印は薬物の流れる方向を示しています。 青いところは 外に出る出口、赤い箱矢印は 外から 戻ってくるやつ。
薬の気持ちになってみますと、出たいわけです。そろそろ。
糸球体は穴ですから、まぁ、適当に 出ます。吸収されたやつ全てがここで出てくとは限りませんね。だったら 青矢印箱なんて必要ないし!
全部糸球体から出ていく物質もありますよ、イヌリンとかね!
その辺は構造とかいろんなところが絡んでくるんですけど。薬によります。
まぁ、無理でした。何人かの同胞は 糸球体の穴から くぐり落ちて外に出ることができたけど、俺は無理だった。だって血流早いもん!!しょうがないじゃん。青矢印に賭けます。外に出る唯一の望み!最後の砦!!
しかし! この青矢印くん、実は 席が決まってるんです。どういう意味?
糸球体で出れるのは結構たくさんいる。血液中の薬の量(ほんとは濃度)がふえたら、糸球体から出れるやつも多くなるようにできてる。
だけど、青矢印くんに 外の世界に連れ出して もらえるやつは 人数制限があるんです。薬の量が増えても この人数は変わらない。雇用の量が増えても正社員の椅子は一つだけ、みたいなね。エリートが通れる道なんです。(輸送体は薬物濃度が増加してもふえない、らしい。長くその状態が続いたら社内改革とか起こって増えるんでしょうけどね)
えーー、どうしたらいいんだ。 青矢印くんの席取りに 破れた つかれた薬は もうひとまわり 血管を回って…ぐーるぐる(血流は早いからね)
肝臓で代謝とかされて 薬効を示さなくなっているから 安心してぐーるぐる。脳にはもう行かない。行けない構造に作り替えられてしまうのだ。(肝臓で。ただし薬による)もうつかれたから けだるい感じで 脱力してぐーるぐる。同胞もいなくなって ちびりちびり ひとり 涙ちょちょぎれて。酒の味もしなくなってきたかも…。
一周回ったら 糸球体も あいてて そこからすんなり 外にでて…うまくいったか?行ってない?まぁそんな感じで。
赤箱矢印につかまりそう?いやぁ、それは大変だ。あれはね、体にとって必要なものを誤って 外に出してしまったときに 使われる 緊急梯子みたいなものでね。 たぶんあんたは捕まらないから安心しな。(ってその辺の誰かが言ってた。)
薬を飲むとき腎臓に気を付けるのはなぜ?~薬剤師が検査値も気にする理由~
ぐーるぐる。ぐーるぐる。人(薬)によっては何十周もしないと外に出られない。腎臓に障害があって 糸球体がつまっているとか、青矢印くんが機能しないとか そんなことがあったら 全然外に出られない。
外に出られないと そのうち癇癪を起して 体に悪さをし始めるやつがいるかもしれない。(いる) 肝臓で何か障害があったら 無毒化とかできなくて暴走するやつが出てくるかもしれない。
薬 の専門家である薬剤師。薬剤師が 検査値を気にする理由は、 体の中で薬が 正常に 生きているかを 考えるためです。
腎臓も肝臓も、そのほかも、一人一人違うんです。ひとりひとり顔が違うようにね。その状態を確認しながら、 医師が出してきた処方箋をもとに この人にこの薬は この量で大丈夫なんだろうか、 とか、 その症状は薬の副作用じゃないだろうか? とか 考えるのも 仕事の一つです。市販薬でもそれは、同じことなんです。 ドラッグストアで 薬をかうときにお薬手帳を持って行った方がいいのは 単に飲み合わせだけでなく、それにも関係してきます。(たぶん)
検査値って、結構重要なんだけどねー、処方せんに ついてくるって話もあるらしいけど、今はまだあんまりついてないのが現状みたいだけど。
検査値のこととか、薬剤師さんにちょこっと聞いてみてもいいんだよ(たぶん)
見えないんです、人間の中身って。心の中身も 体の中も。
美容師さんは 見える。顔とか髪とか 見えるところを 相談して メンテナンスして 心も軽くなったりする。だから 椅子に座って 髪を切られる間も待てるじゃないですか。
でも、薬剤師さんて どうです?地味です。 わっかんないよなぁ。相談しにくいよなぁ。錠数えてるだけでしょ、とか。あの待ち時間だるいよなぁ、とか。まぁ 色々あるんですけど。薬学部ってなんで6年制なの?医師と同じなの?その働きに見合ってるの?
どうなんだろうって、ずっと考えて居たんです。
見えないから 分からない。 見えないから 不安だし、批判したいんです。それって、 政府への批判とかと似てないですか、なんか(そう思うのは私だけかも)。
政府は なんか、こう、どうにか 国民との対話を心がけて…いる?いない?まぁいいや。薬剤師さんてどう?発信してる人もいるっちゃいるけど…。まぁ、ここで発信するのもいいかなぁ、と 思い付きで。
排泄って会社ににてるかも~なんて思いつきから壮大なものになりました。そして 大泉洋さんのエッセイを読んでいたから 口調が引きずられて かなりのべらんめい。 紅白の司会に選ばれたらしいからって 読んでみたんです。たまたま。全然知らない人です。利益関係は全くありません。ありませんが 面白かったので AMAZONのリンク貼っときますね。
(うまく貼れてるのかな?)
というわけで ここまでよんでくださったみなさん ありがとうございました。いち薬学生が おもったことなので へーふーと聴き流してください。
約8000文字。つかれたな。このへんでしまいです。
次からはまた 日常で思ったことを つらつら書いていくと思います。
ありがとうございました。
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