鶏と蕪の炒め煮、小松菜としめじの煮びたし、味の塩焼きで一献
家のトイレの棚にゼルダ姫とリンクのポスターが置かれており、毎日見下ろされながら用をたしています。大好きなキャラクターをトイレに置くジャバの気持ちが分かりませんが、もっと分からないのが最近トイレの床にゼルダのティアキンのポスターが額に入ってたてかけられているのです。
そこに置きます?
私、関西七色男大祭の神ちゃんのペタリスト(小林先生談)を予約しているのでそのうち届きますが、トイレには貼りませんよ。
とはいえどこに貼るかは悩ましい。ベッドの上の天井とか?いや、、、それも何か罪深い。。。
遠路はるばるようこそおこしやす。
ぐふふ。
しかしそれだけでは足りないのでごま油を投入し、
過去何度かこの工程で火柱があがって髪の毛燃やしかけたので、最近は投入したら素早く避けております。
一度焼くのがみそであります。香ばしい香りが米と米からできた聖なる飲み物を呼びます。
材料(2人分)
鶏むね肉…100g
小蕪…4,5個
ごま油…小匙1杯
日本酒…100cc
水…200cc
塩、黒胡椒…少々
作り方
鶏胸から皮を外し、一口大に切ります。塩胡椒を軽くします。フライパンを火にかけ、鶏皮を焼きます。焼き目がついて脂が出てきたらごま油を加え、鶏肉、皮を剥いて4等分した蕪を加えます。焼き目がつくまで炒めます。
日本酒を加えアルコールを飛ばしたら汁ごと鍋に移します。水、塩を加え、蓋をして蕪が柔らかくなるまで7,8分煮たら火を止め、蓋を開けずに粗熱がとれるまで放置して味をなじませたら完成です。
言っておきますが、私の料理の日本酒の分量は一般人のそれとは違います。一般的にはこの半分くらいだと思いますが、個人的にはこれくらいが美味しいし、酒がすすむ。
呑んでいないように見えるのは、この後浅野日本酒店さんの冷蔵庫リフレッシュ会で日本酒呑み放題であったからです。
何度見てもこのゲンガーって舌かみきって〇んでる。。。
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