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高知猪の担担麺で一献

 昨晩は22時公開のタイプロを見て一人感動の涙を流しながら呑んでました。感動で酒が進む。
 寺西さん、頭身凄くて顔もすっきり格好良いのはもちろん、包容力がたまらない。優しいお兄ちゃんという感じなのに、まだ30歳なのよね。末ちゃまと同じ年、神ちゃんの1個下。しんじられないよ。
 毎日fit boxingやっているのに1ミリも痩せない自分もしんじられないよ。

こんなん食べて呑んでいたらそりゃ痩せない

 昼休みに猪の肉味噌を作り、夜の休み時間に手羽中と麺を買いに行き、ことことスープを煮だして作りました。手間暇かかっております。なので、ジャバには机の上に1万円置いておいて欲しい。

猪担担麺

 肉味噌はざっくりした作り方を前の投稿で書いております。調味料は目分量です。

材料(1人分)
中華麺…1袋
手羽中…5本
猪肉味噌…大匙3杯
青梗菜…1本
葱…15g
水…400cc
文佳人 辛口純米…100cc
豆乳…100cc
白ごまペースト(練り白ごま)…大匙1杯
辣油…大匙1杯
塩…少々

作り方

  1. 鍋に手羽中、水、酒、塩を入れて火にかけます。煮立ったら灰汁をとり、蓋をして30分ほどことこと煮ます。火を止め、粗熱がとれるまで置いておきます。別の鍋に湯を沸かし、青梗菜を茹でておきます。葱を細切り、斜め切り、みじん切りにします。ボウルに白ごまペースト、豆乳を入れてしっかり混ぜておきます。

  2. スープから手羽中を取り出し、再び火をつけ、煮立ったら麺を加えます。袋に書かれた時間より30秒短く茹で、白ごま入り豆乳を加え、煮立たせないように注意しながら30秒ほど温めます。器にスープごと入れ、青梗菜、肉味噌、葱をあしらい、辣油を回しかけて完成です。

 猪で作りましたが、まあ普通の豚でいいと思います。ひき肉もいいですが、自分で包丁でみじん切りにして作ると肉肉しくてまた酔いです。
 それにしても高知の猪はまあ臭くないしジューシーで美味しい。それは良いのを食べているからというのもありますが、猟師さん(Tしゃんと諸先輩方)の腕が酔いからなんだと思います。ありがたや!高知の酒、文佳人がきゅーっと進んじゃうわよ。
 無手無冠、久礼などの力強さもジビエにお勧めよ。

ふごー

 昨晩はネトフリでタイプロ見、多幸感のまま就寝。

朝起きたら緑色の鳥が腹の上にいたらどう思います?

 さ、ベルナルド先生と朝トレしてから呑みにいこ。

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