ところてんだけじゃない!高知屋さんのおでん
ぜよぴあで呑んで食べた後、すたこら歩き、道の駅なかとさを目指します。その道すがら、
橋の雰囲気も、週家の家の雰囲気も素敵で、残していきたい日本の原風景。
などとぶらぶら10分くらい歩くと道の駅なかとさに到着。
同じくの天日塩「心平」を買いにきたら、新商品が。こちらも買って食べ比べすればよかった!
高知の塩は天日塩が多いんですよね。窯だきの塩よりもずっと時間がかかるのに、値段はさして変わらない。どころか安かったりする。相変わらず高知の方は値付けを間違っていると思い升。人件費を考えて!と思い升。
買って海辺で食べながらTOSACO呑むとかも最高です。この時季は勘弁して!ってくらい寒いですが。
んが、体力おばけと言われるわたくしも上ったことはありません。。。
そこはそれ。
ところてんの「高知屋」さんは冬季なのでところてんの販売はありません。しかし、春夏秋冬食べられるおでんはいただけます。
高知の芋で造る田舎蒟蒻。まるまる1個分はあろうかというボリューム。この1切れで100円でもいいと思い升。
ぷりっぷりでちょっと甘めの出汁がしゅんでいて、はふはふ美味しいわ~。これで熱燗でも飲めたら最高なのですが、高知屋さんにアルコールはありません。
お店のお姉さんが店頭で焼いていらっしゃいます。こちらで買ったものもぜよぴあ持ち込可なので、戻っておでんとタコ焼きで一献も酔いものです。
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