海水温予報の実施を提案します
今年は高温。ドイツでは養魚場の温水化が進み、日陰を作るよう警告が。
日本でも、8月後半、海や養魚場で、問題が起きる可能性が大きい。今年は要注意です。
さてnoteにとてもよい書き手がおられました。
海のDXのページもあり、随時更新されています。DXにも大きな可能性を感じる。ドローンヨットの利用など。
さて今回私が言いたいこと。
温暖化はなにより、水の問題だとわかってくる。
水の循環の以上が問題なのだ。
水温センサーの各海域、また淡水域への設置が、急務であり、
おそらく各業界が始めているはずだ。
地上の天気予報に加えて、
水温予報が必要なのだ。
海はひろいものだが、それでも大体の勘で要所にセンサーブイを設置し、
あらかじめ２ヶ月先まで予測をして、
危ない海域には手を打っていかねばならない。
高温による養魚の死、珊瑚の死滅、赤潮による魚の大量死まで
あらゆる危険事態が起きる可能性。
その予防を関係者は、ためらいなく
実施すべきと提言します。
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