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あなたに何がわかるというのだ
自分の全てを肯定する
それは決して簡単なことではない
少なくとも私にとっては
全ては愛だ
全ては最適なタイミングで起きている
起こることは全て最善
簡単に言わないで欲しい
それを言えるのは
あなたがずっと大丈夫だったからだ
あなたに何がわかるというのだ
この痛みを
この悔しさを
この惨めさを
逃れられない深い闇を
人間の醜さを
突きつけられ続けた恐怖を
それに耐え続けている
途方
ドラマにかじりついて
先日の記事
うつの海に沈んでみるhttps://note.com/yochan_bonita/n/ne6234b1b4af0
を読んでくださった大大大好きなMasayoさんがラブレターをくれた
わたしも完全にアハ!だった。
本当そう。急に目が覚めたような衝撃があった。
ないものはないし、なくていい。あるかないかに価値なんてない。
そんな当たり前のこと、今までなんで気づかなかったのだろう
良いクライアントを演じる癖
先日、コーチングセッションを受けた
初めてカウンセリングのセッションを受けたのはもう7年前になる
何人ものカウンセラーさんやセラピストさんを渡り歩いてきた
7年前までの私はカウンセラーというのは医師や看護師のような国家資格だと思っていたが
じつは、カウンセラーという職業は公認心理士という国家資格がなくても、民間資格でお金さえ払えば誰でもカウンセラーを名乗ることができるものだということを徐々
うつの海に沈んでみる
う〜ん。苦しい。
自分が世界に必要とされていない恐怖が自分の中にあって
今まではそれを抑圧して生きてきて
そして、それはかなりうまく行っていて
実際のところ、大学生くらいからの私の人生は世間から見ればかなり順調で恵まれているように見えると思う。
でも、最近は
そもそもの私のベースにある
「世界から私は必要とされていない恐怖」と直面することになってしまい
その恐怖の強大さに恐れおののく日