車いすの介助
■2024年(両親81歳)
2/16
単身で訪問 9:30頃 続き(1)
トイレから戻って来た母と共に居室へ。
今までは母の横にピタリとくっついて、転ばないようにと一緒に歩いていたが、これからは母の乗っている車いすを押して2Fへ移動する。
エレベータ―に乗り込む際、奥の方まで進み、ガタンと母の足先を壁に少しぶつけてしまった。
焦る!!
「お母さん、ごめんね! 足ちょとぶつけちゃった!」
母、無反応。
どうもまだ車いすの動かし方に慣れない。
もっと慎重に押さねば。
■2024年(両親81歳)
2/16
単身で訪問 9:30頃 続き(1)
トイレから戻って来た母と共に居室へ。
今までは母の横にピタリとくっついて、転ばないようにと一緒に歩いていたが、これからは母の乗っている車いすを押して2Fへ移動する。
エレベータ―に乗り込む際、奥の方まで進み、ガタンと母の足先を壁に少しぶつけてしまった。
焦る!!
「お母さん、ごめんね! 足ちょとぶつけちゃった!」
母、無反応。
どうもまだ車いすの動かし方に慣れない。
もっと慎重に押さねば。