いつも通りお笑いの記事を書くつもりで、前置きに昨今の思う事を書いていたら、予想以上に長くなったので、今日はそのまま1つの記事にしてみたよ〜という件 Part 2

どもどもこんばんわ、皆様いかがお過ごしでしょうか、お元気でしょうか

昨日はまさかの真面目すぎる内容を書いてしまいました笑 割と自分の記事は読み返すのですが、昨日の記事を読み返したら真面目すぎて、自分でも少し引きました、、、

冗談は置いといてこれは本当に社会問題だなと思うのですよ、まだスマートフォンが浸透して、まだ10年ぐらいにしか経っていないのに、最悪のケースでは死を選択肢してしまう人が出て来てしまっているんですよね、、、

基本新しい発明品というものは私たちの生活をより良くするものであるべきだと思うのですよ、昔洗濯板で服を洗っていて時間がかかっていたのに、今では全自動でボタンひとつで、機種によっては乾燥まで終わります、これは便利なことは勿論、そこに人がいなくても大丈夫、時間の節約まで様々な面で我々の生活を飛躍的に向上させました

スマートフォンも最初は我々の生活を大幅に向上させました、電話とインターネットを同じにするというという大胆な発明が生まれました、そして今現在は買い物でも、映画、連絡、写真、音楽、そして電話まで様々なものを経った1つの機材でやる事が出来、今や財布より失くしたら困る人も多いと感じています

しかしながら、今はSNS全盛の時代になり、もう昔と違い、関心のあるもの、面白いと思うもの、欲しいと思うものなど人々が求める物が多様化している現在では、複雑な社会構造になっていると感じます

恐らく昔から人々の価値観というのは多様化していたのは、現在と何も変わらないと思います、同じ人生を生きている人は1人もいないですからね

ですが、決定的に違う点というのは、発信力を誰もが持てるようになったことが、この複雑化した社会を生み出し事だと私は考えます

スマートフォンの台頭前には、出来たとしてもガラケーからブログなどを作ったり、掲示板に書き込むなど、ある意味クローズドな世界しかなかったのです

しかし、令和になった今は、自分の端末からTwitterでもダウンロードすれば、世界中に対して発信が出来、見られるかどうかは別として、会った事ない人にも、メッセージを飛ばす事ができる、更にその飛ばしたやりとりを第三者が見ることがで出来るオープンな世界に今はなっているのです

それこそTVなどの映像文化がない時代には、自分達が守るべきルール(昔で言えば、租庸調などに当たる税収や参勤交代などの今の政治に当たるルール)を決めている人の顔すら見た事が無い人が、大部分をしめていました

しかし、今はふとTVでもスマホで日本の総理大臣の顔は勿論、話している内容まで聞く事が出来るのです

特に今の日本では、デモ行進などが起こると珍しい事なので、ニュースに取り上げられたりしたのですが、昔は一揆などに代表される反発運動という事でしか、為政者に声をあげることが出来なかったのです

昨年Twitterで話題になった、 #検察庁法改正案に抗議します という運動で、為政者が改正を辞めるというのは、大正時代の映像メディアというモノが無かった人達からは、信じられない現象だと思います

あれ、なんの話をしたかったんだ?笑 あっSNSの問題と、昨日の伏線回収でしたね、笑

しかしながら、なかなか長くかけたので、伏線は明日まとめてやりましょう、皆様のお時間を取りすぎてもなんですので、、、

という今日もまさかの笑いついて全く書いていないというオチになってしまいました、心優しい方は、宜しければ明日も見てください

では今日はこの辺で



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