思ったことを、つらつらと。7
お疲れさまです。やっと金曜日。
1週間、いろいろありました。ちょっときつかったです。
■なにを食べても下すシーズンの到来
これがきつかった原因。
不定期で、なにを食べてもお腹をこわす時期が到来します。4~5日ほどの持続性あり。
食べることが生きがいのわたしにとって、あまりにも地獄すぎる仕打ち。なにをしたっていうんだよ…。
ゼリーやヨーグルト、スープでしのぐ日々。先週の日曜から水曜まで、4日ほど続きました。いまはだいぶよくなりましたが、油断すると痛くなります。
やっぱり健康がいちばん。みなさん、おなかは大切にしましょうね。食べることは生きること。
■いろはすとレモン水を箱買いしたよ
推しがいろはすを箱買いしているらしく、わたしも買っちゃお~!と思い立ったからです。すべての原動力は推しなのだ。
ヨドバシ.comで購入しました。(ヨドバシのURLが貼れないので、公式HPのを)
店頭には並ばない、箱買い限定のいろはすボトルがあるなんて知らなかった。
ラベルがないのでゴミ出しも楽ちん。こっちのほうがデザイン好きだな。
もうひとつ、2~3年前にずっと飲んでいたレモン水も買ってみました。
毎日のように自販機で買って飲んでた!
久しぶりに飲むと「こんなにレモンの味強かったっけ?」とびっくり。わりとしっかりレモンの味がします。おいしい。
たまに自販機でみかけるので、気になった方はぜひ。
■今読んでいる本を紹介
3冊を並行して読んでいますが、そのうちの1冊を紹介しちゃうぞ。
朝井リョウ/死にがいを求めて生きているの
朝井リョウさんは大好きな小説家のひとり。これと、あと1冊積んでいる本で小説は読破することになるはず。そのくらい好きです。
これはかの有名な「桐島、部活やめるってよ」の進み方と同じ。章ごとに主人公が変わるけど、まわりにいる人や舞台は同じ。季節や時期がかわるごとに視点もかわる展開です。
自分が思っているより他人は自分に興味なかったり、逆にすごく大切に思ってくれていたり。読んでいて「わたしの世界では、わたしが主人公なんだ」と実感します。そこがすき。自分なりの人生を歩もうって思える。
朝井さんはほぼハッピーエンドではないです。かといってバッドエンドでもない。
どこかモヤモヤしながら生きている「現実」をうまく表現してくれて、自分がこの人の立場ならどうするだろうか、と深く考えさせられます。
まだ読んでいるとちゅうだけど、タイトルからわかるように、ちょっぴり切なくて苦しいです。生きていくって、こういうことだよな。
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土日は休みなので、ゆっくり休養しつつ、少しでも前へ進めるようコツコツがんばろうと思う。
みなさんも1週間おつかれさまでした。たまには自分にご褒美してあげてくださいね。おやすみなさい。
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