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合言葉はセルフラブ!『「なりたい自分」になるシンプルなルール』
こんにちは、石川由弥子(ゆみこ)です。
人気Amazon prime作品の「バチェロレッテ・ジャパン シーズン1」に出演されてから、世の女性たちに絶大な人気を誇る、福田萌子さん。
最近パートナーとの間に新しい命を授かったとニュースになっていましたね。萌子さん、おめでとうございます!
かくいうわたしは、「バチェロレッテ」をリアルタイムで追って、恋の行く末を食いついて観ておりました。
当時は、推しが勝ち進んでいく姿を応援していたのですが、物語が進むにつれて、いつしか萌子さんの感性や価値観に感銘を覚えていったことを覚えています。
萌子さんの自己肯定感の高さはどこから来るのだろう?
心身ともに一貫性のある生き方はいつからなのだろう?
今回は、女性をも虜にする福田萌子さんの初著書『「なりたい自分」になるシンプルなルール』をレビューします。
『「なりたい自分」になるシンプルなルール』のあらすじ
初代バチェロレッテ、初著書。
アマゾン配信の初代バチェロレッテを務めた著者は、番組では自信に溢れていた。
だが、かつては仕事も私生活もうまくいかず、落ち込んだり、絶望したり、泣くことも多かったという。
自己肯定感も得られず、「私はダメな人間だ」と思いつめた時期もあった。
そこから試行錯誤の末に、現在は「なりたい自分」を実現でき、「生きているだけで幸せ」と思えるようになったという。
本書では、著者が自らの経験から生み出した「なりたい自分」になるためのシンプルなルールを紹介。
12のルールを実践すれば、自己肯定感が上がるだけでなく、つねにハッピーで特別な存在になれる!
https://www.gentosha.co.jp/book/b14498.html
『「なりたい自分」になるシンプルなルール』のおすすめポイント
「バチェロレッテ・ジャパン」ではどんな男性にも一様に耳を傾け、相手の価値観や信念を理解をしようと努めていた萌子さん。
その凛とした姿に、「かっこいい…!」と思ったのはわたしだけではないはず。
本作は萌子さんが人生の中で大切にしている「生き方」のルールを、経験談とともにご紹介してくれています。
今回はわたしが素敵と思ったポイントを3つに厳選してご紹介します。
1. 「自分」がすべての始まり
驚くべきことに、萌子さんが自己肯定感を高められたのは30歳になってからとのこと。それまでの人生は自分について迷い、人に合わせ、窮屈に生きてこられたそうです。
今の萌子さんが大切にしているのは、全ての物事を「自分」起点で考えること。
・「自分は」どういう人間なのか?
・「自分は」何をしたいのか?
・「自分は」どうしてそう考えたのか?
内なる自分との対話を通して、「自分」を理解し、常に「自分は」どうしたいのかを考えて行動されているそうです。
特に、わたしがいいなと思った考え方は自分を愛する、「セルフラブ」(自己肯定感)。
「自分にとって心地の良い状態を作り、自分の機嫌をとる」ことを大切にしている、とのこと。
同時に、人の評価や人と比べないということもおっしゃっていました。
周りの人たちに知らず知らずのうちに振り回され、心身ともに疲れた経験をしたわたしからすると、他人ではなく自分の機嫌をとった生き方のほうが楽だし、生きやすいなと感じました。
2. ポジティブな考えはポジティブな言葉から
萌子さんを見ていて思うのが、ネガティブワードを決して言わない、ということ。
Instagramの投稿も、何度も推敲し、1日置いて投稿しているそうです。
言葉に対しての徹底した気遣いは、萌子さんの価値観が反映されています。
「ポジティブな言葉は自分もまわりも明るく照らしてくれる」と考える萌子さんだからこそ、自分にかける言葉も相手にかける言葉も大切にしているんですね。
自分の気持ちを整理するために、思いを書き出すことも大切だとおっしゃっていました。
感情や言葉から距離を置き俯瞰することで、自分を理解することに繋がる。これもセルフラブの考え方が反映されているなと思います。
わたしも、自分にとって心地よい言葉を使っているか、相手にとっても同様か、まで想像して言葉選びをします!
3. 1日1日の積み重ねが「なりたい自分」を作る
わたしが本を読んで一番感銘を受けたのが、この考え方です。
萌子さんも最初から完璧だったわけではない、というのは本書でも書かれている通りで、一歩一歩自分を愛せるように進んでこられたのだ、と実感しました。
急がず、焦らず、自分と対話しながら作り上げたのが今の姿なのだと思います。
「自分で目標を立てて、チャレンジすると、それが成し遂げられたとき確実に自信をつけることができる。自分が少しずつ変わっていくと同時に、自分をどんどん好きになる。」
今日1日を大切に丁寧に生き、その積み重ねで気づいたら「なりたい自分」になっている、というのが萌子さんの考え方です。
つい結果を求めて焦り、どんどん自分の首を絞めて、自爆…なんてよくある話だと思いますが(ダイエットとかまさにそうですね!)、1日1日を積み重ねていくことは決して難しい話じゃないですよね。
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まとめ:一生一緒にいる「自分」を愛すること
萌子さんの教えてくれたルールは、決して難しいことではなく、誰にもできることだと感じました。
「なりたい自分」になるためには、まず第一に自分を理解し、受け入れること。そして、自分を愛すこと。それを1日1日積み重ねること。
一生一緒にいる自分が「なりたい自分」だったら最高な人生ですよね。
わたしも萌子さんからもらった力強い言葉を胸に、自分の理想に向かって、焦らず積み重ねていきます。
ではまた〜