留置所日記 2020/6/2(3)
部屋の畳は畳のフリをしたゴム?の様な何か。い草ではない。色は緑でい草っぽくざらざらしているが、編み目はない。いろんな理由が想像できるが、果たしてこいつは畳のフリをする必要があったのだろうか。フローリングは冷たい?カーペットは汚れる?埋め込み式のマットは?なぜ和室風なのか…謎。
鉄格子に内側から金網。ものを投げたりできないように?足や手をかけたり何かを挟んだりできるような隙は作らないようにしている様子。なのにトイレにドアがついているのは個人的に謎。
少年室は部屋の電気にアクリル