エンタメと美~三線の花~
どうもこんばんは。もしくは、おはようございます。こんにちは私。自分に挨拶しちゃう。めったに読み返すこともないけど。読み返したら日記消したくなっちゃうから恥ずかしくて内容が。知らんけど。なんか、夏が嫌いすぎてね。外出ただけで汗吹き出ませんか?。もう目的地着く前に汗びっしょりになってシャワー浴びたすぎ案件になるのがしんどみが辛い案件なわけ。困りますわん。何を話すか全く決まってないんですけどもね。どうしますかね。まぁ適当にいきたいと思います。ではよろしくお願いいたしますね。はい。
今月もたくさんのエンタメを観たけど。今月は、今月だけってわけでもないんだけどもね。前にも同じようなことを話した気もするけど。内容は違うんじゃないかな?と思う。たぶん。まぁ一緒でもいいか。
ちなみに、今月のエンタメ行ったよ情報は(いらない情報)、全部じゃないけど。『舞台ムーラン・ルージュ』『ジェーンとシャルロット』『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』を観たんですね。美しかった。うん。大雑把にいうと、今あげたエンタメ作品に共通して言えるのが、『美しさ』『恐ろしさ』だと思っている。私が思っているだけどまるで私が。知らんけど。
好奇に見る。好奇に見られる。容姿が良い・魅力的。周りと違う・一緒。どう動き、どの角度で、どう言えば良いか分かる・分からない・分からないふり・分かっているふり。キリがないな三作品だと。まぁ自分で言っちゃったんだから仕方ないわよね。はい。何だっけ?あーそうそう。私が思っているだけなんですけど。
今あげたもの達ってエンタメ的に、とても面白くて。やっぱり私は自分の中に全くしらない感情が観たい(何回言うの)。『好奇な目』というと嫌なイメージを抱くかもしれないけど。辞書で引くとこの言葉は、『珍しい物事や未知の事柄に強い好奇心を抱き見ること』となっているんですよね。まぁ、この意味も使い方によっては嫌な意味になるような気もするかもな(どっち)笑。はっきりしないですねぇ笑。
なんだろうな。ある意味『美しさ』って好奇というものがないと成立しないと思っていて良くも悪くも。容姿が魅力的とか、周りと違うとか一緒というのは。やっぱり自分がそう思っていなくても、間接的な感じでも人目に触れることだと思うんですね。お互いにどう思うかは別として。
ただその『美しさ』は、見る側にとって。見る側の私生活の心情によっては、『美しさ』が恐ろしくも感じるのだ。怖くなる。美しければ美しいほどに。観たくなくなるのだ。だけど、そういうものこそ目に入ってしまうし、自ら観てしまうんですねぇ。また『美しい』対象の方もそれを分かっているんです。知らんけど。すべて私の妄想なので。作り話なので。ウケる。話を戻そ。
『美しさ』というのは、怪しく光る時もあれば、ダイヤモンドの様に輝く時もあれば、細かく見なければ気づかない美しさもある。ただ、一番恐ろしいのは誰が観ても分かるような。わかりやすい美しさが一番危険なのである。
今日(8/26)、『エリザベート1878』観てきたんだけどね。やっぱり同じようなことを感じたわけ。
美しければ美しいほど、観られ、それを使われてしまうんですね。それは、若さあるいは、若い頃だったり。誰かあっての自分に作り上げられたり。相手から、また自分自身から囚われてどこにも自由がなかった。そこは現実社会と何にも変わらなかった。恐ろしいな。
だからね。やっぱり、『美しい』って紙一重だなって思った。巷で良く耳にする、『美しいもの儚い』とかいうけど。そんな簡単なものではないと思うんですよね。美しいものはそんな簡単に消えたりしないの。そんなに弱くないの。強くもないけど。でも、そんな儚いという言葉で片付けて良いものではないと思うわけです。でも、その美しさの中に本当に自由なんてあるんだろうか。社会の中に自由なんてあるんだろうかね。囲いの中での自由でしか美しいって生まれないのかな。どうなの?
あー全然わかんない。『美しさ』分からない。もはや自分で何を話しているのかわからなくなっています。でも、分からないから大好き。まるでわからない。観れば観るほどわからない。表も裏も面白い。楽しいね、妄想するだけで。エンタメも美しいも紙一重だな。うん。わかりたいようなわかりたくないような。楽しいねぇ。。。
ありがとうございました!!!
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