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フロー型コンテンツとストック型コンテンツ

・・・という感じの有料記事が昨日noteのタイムラインに出てきたのですが、それらのコンテンツの留意点ならまだしも、そもそもそれらのコンテンツはどんなものなのか?という説明の前に無料パートが終わってしまったので、自分で調べてみました(^O^)

フロー型コンテンツとストック型コンテンツとは

ストック型コンテンツは、長期的な視点で効果が出るように設計することで、サイトに訪れる固定ファンを獲得することができます。 逆に、フロー型コンテンツは、拡散されやすい旬の情報を発信することで、普段サイトには接触しない新規ユーザーの呼び水として活用し、アクセス数を増やしていくことができます。

・・・このサイト、それぞれのコンテンツのメリット、デメリットから使い分けの方法まで、昨日の記事が言いたかったと思われることすべての答えが書かれていました(;^_^A 有料記事って本当に難しいですね

私の言葉に書き換えると、フロー型コンテンツは旬でキャッチーなもの、ストック型コンテンツは普遍的でエバーグリーンなもの、のようです。

私のアカウントは

ストック型志向・・・ですが、毎日投稿とストック型コンテンツは相性が悪い(笑)記事の断捨離が必要な状況です。

実は仕事でも・・・

旬でキャッチーで「刹那的な」仕事とか言うと人聞き悪いですが(笑)本来ストック型なはずの仕事でも旬はあって、その旬を外さず報告してバズった報告書はサッとみんなの頭の中に入って、それがスタンダードなデータに・・・

ある条件を満たすと、フローとストックを両立できるコンテンツがあるかもしれません!今新たな概念を作り出せた気が(^^♪

ということで、昨日初めて知った言葉の意味を調べて語ってみるシリーズでした(^O^)

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