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#女子大生
【すぐ読めるショート官能小説】弟の友達から裸を覗かれた私…ついでに誘惑して年下のセフレをゲット!
私は都内の大学に通っている女子大生。家は裕福なわけじゃないけど、なんとか有名な私立大学に入れて、自宅から大学に通っています。
恋愛については「大学デビュー」を果たし、サークルで知り合った男の子と付き合っています。初体験も済ませました。
でも、最近彼氏は多忙を口実にして構ってくれず、常に欲求不満の毎日でした。
そんな私ですが、最近、若いセフレができちゃったんです。しかも未成年。
夏休み、八
【すぐ読めるショート官能小説】お持ち帰りされてまさかのアナル・ヴァージン喪失!出ていく時がスゴイ快感ですすり泣きしちゃいました
大学卒業を間近に控えた女子大生です。就職前の卒業旅行もすませ、あとはのんびりと社会人デビューを待つだけの日々。でも、その前に「お尻デビュー」することになろうとは夢にも思いませんでした。
友人と居酒屋で飲んでいた時のことです。たまたま隣の席にいた男子大学生二人組と意気投合し一緒に飲むことになりました。二人とも二十歳で私たちよりも二歳年下。だけど、彼らの強引な性格や話し方はまるで年上を思わせるよう
【すぐ読めるショート官能小説】失恋の憂さ晴らしでゼミの男の子と成り行きセックス!痴漢されて濡れちゃって性欲爆発の私
失恋した直後のやけくそエッチ。よくありますよね。男の人は風俗に行けば欲求不満が解消できるからいいけど、女の子はそうもいきません。ホストはお金がかかっちゃうし、知らない人とやるのは怖いし……。
私は都内の大学に通う19歳の女子大生。つい最近、高校時代から付き合っていた彼氏と別れたばかり。正確にはふられちゃったんです。セックスの相性は良かったんだけど、なんか私と一緒にいると疲れるんだって。失礼しち
【すぐ読めるショート官能小説】セックスレスのDカップ女子大生と真っ昼間からエッチし尽くした話
去年の冬、出会い系サイトで知り合った梨奈という女子大生と会ってエッチをした時の話をしますね。
梨奈は、サイト内では十代後半と書いてあったのですが、実際に会ってみたら二十代前半の女子大生だと話しました。プロフには女子大生と書いてあったのですが、本当は短大に通っているのだとか。
おいおい、プロフ全部嘘かよ? と最初は思ったのですが、未成年でないならかえって安心です。それに、実物の梨奈は、プロフの
【すぐ読めるショート官能小説】彼氏が寝てるのにお互い知らない振りで寝取り・寝取られる男と女…俺が見ちゃった「バカ」ふたりのエロい痴態
大学のサークル仲間で飲み会を終えたあとの出来事だった。
その日、終電を逃した洋平先輩と、同じゼミの康太とその恋人である留美の三人は、俺のアパートに泊まることになった。
洋平先輩は明るい性格で後輩からも慕われているが、とにかくドスケベなことで有名。康太と留美はサークルのみならず大学でも有名なラブラブカップル。構内ではいつも手を繋いで歩いているし、人前でも平気でキスをするようなアツアツぶりを見せ
【すぐ読めるショート官能小説】非公認のセックス・サークルで初の乱交に悶え尽くした私…もう普通のエッチなんて無理無理
女子大に入学して一年経った頃の話です。それまで、クラブ活動もバイトもせずに、ただなんとなく流されるままにキャンパスライフを送ってきました。でも、ふと気がつくと友だちは限定的だったし、楽しく遊ぶということもありませんでした。
このままでいいのかな? 女子大だから男の子と出会うこともないし、エッチも高三の時に行きずりの相手としたっきりだし。ちょっと焦りました。せめてなにかのサークル活動でもしていれ
【すぐ読めるショート官能小説】SNSでゲットした女子大生を言いくるめて中出し!やっぱりセックスは生に限る…
今まで数多くの女と援交してきたが、俺の長年のデータから得られた確実な情報は「春先は地方出身の女子大生が釣りやすい」ってことだ。都会人に憧れ、一人暮らしで自由になり解放的な気分になっているので接しやすい。しかも金がなく、友達や彼氏探しのついでに援交も期待しているからなおさらだ。SNSを利用すれば結構あっさり獲物を狩ることができる。
先日も上京したての新女子大生と知り合ったのだが、これがなかなか割
【すぐ読めるショート官能小説】ロストバージンは先輩からうまく言いくるめられて…なし崩しで初体験しちゃった思い出
私の初体験は女子大三年の二十歳直前の時でした。相手は同じバイト仲間の二十代の先輩。前々からイケメンだなとは思っていましたが、付き合いたいとは思いませんでした。だってフリーの編集者で、それで食べられないからバイトしてるんですからね。なんか安定してない人はちょっとって感じだったんで。だから、顔だけ憧れているという存在でした。
そんなある日、先輩から頼みごとをされたんです。
「知り合いの女性カメラマ
【すぐ読めるショート官能小説】温泉旅行でイケメン2人にナンパされ…姉妹でかわりばんこにラブラブエッチしてもらっちゃった
これは、当時高校二年生だった妹と、二人で温泉旅行に行った時の話です。
私は大学三年生。もともと私たち姉妹は、夏休みなどを利用して家族全員でよく温泉に行く習慣がありました。しかし両親が体調を崩してからは、姉妹だけで行くようになっていたのです。
年齢的に、温泉旅館の魅力なんてそれほど理解できていないんですが、なんか雰囲気が好きだったんですね。
「お姉ちゃん、この旅館お料理も最高だね~」
妹も私
【すぐ読めるショート官能小説】家庭教師やってたら教え子くんからヴァージン奪われちゃった!密室で二人きりの課外“性”教育
子どもの時から大人しくまじめな性格だったため、私のオナニー初体験は大学三年の時でした。
それが今ではオナニーばかりしています。
こうなってしまったのは、あの夏の日の出来事が原因でした。
大学の夏休みに家庭教師のアルバイトを始めました。相手は中学2年生の男の子・健太郎くん。小学生の頃から柔道をやっていたとかで、中2の割には体が大きく顔も高校生みたいに大人っぽい感じでした。
やっぱり勉強は好
【すぐ読めるショート官能小説】サークルの合宿で他人のセックスを目撃!我慢できなくなり私も彼氏にエッチなおねだりを…
これは大学時代の夏、所属していた音楽系のサークルで苗場に合宿に行った時の話です。
私は合宿係に選ばれて、鍵の管理も任されていました。
その時は一つのペンション内に棟が三つと、音楽練習用のホールがある合宿所に泊まりました。
サークルではその内の二つの棟しか使っておらず、もう一つの棟は空いてはいましたが個別練習以外では基本的に人の出入りがない状態でした。
私のサークルの合宿は三泊四日で、三日
【すぐ読めるショート官能小説】温泉旅行で遭遇した美人女子大生と…浴衣姿の行きずりセックスの甘美な記憶
高校時代の話ですが、当時、俺はまだ十代だというのに、全国の温泉巡りというシブい趣味にはまっていました。
子供の頃から「風呂好き」だったのですが、家族で連れて行ってもらった温泉で覚醒し、地元の日帰り入浴施設や旅館などに通ううちに我慢できなくなり、遂には隣町へ、そして隣の都道府県へ……と、足を延ばすようになったのです。
もちろん高校生なので、行ける時間は学校が休みの日と秋以外の長期休みのときぐら
【すぐ読めるショート官能小説】私がインナーカラーの女の子にハマった理由…居酒屋バイトの学生を誘い出してハメまくり
一、二年くらい前の出来事です。たまに仕事帰りに立ち寄る居酒屋で、二日に一度ぐらい顔を合わせるアルバイト店員の果歩ちゃんという子がいました。
果歩ちゃんは童顔でぱっちり二重の可愛い顔立ち、声も可愛く活発な雰囲気の子でした。高校を卒業したばかりだと言っていたので、歳は十八か十九くらいだったのでしょう。緑色のインナーカラーがちょっと目を引くところがあって、他のお客さんにも人気でした。
「果歩ちゃん、