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全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

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完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。
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#エロ小説

【すぐ読めるショート官能小説】忘れられない痴漢体験…電車内プレイにハマッて「童貞ハント」を始めちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】忘れられない痴漢体験…電車内プレイにハマッて「童貞ハント」を始めちゃった

 JK三年目の私には彼氏がいます。この、今の彼氏とは、ちょっと変わったきっかけで知り合いました。
 よく、電車の中で痴漢に狙われやすいタイプって言いますよね。私はそういうタイプみたいで、実は通学のための電車内でよく痴漢に遭っていたんです。お尻を触られたり、胸を揉まれたり……。
 怖いし気持ち悪いしで、痴漢の顔をまじまじと見たことはなかったけど、たぶん痴漢は一人じゃなくて。いつもと別の車両に乗り換え

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【すぐ読めるショート官能小説】仕事帰りにレ○プしようとしてきた痴漢のアレがおっきくて感じちゃった私

【すぐ読めるショート官能小説】仕事帰りにレ○プしようとしてきた痴漢のアレがおっきくて感じちゃった私

 私には、同じ会社に勤務する彼氏がいます。もう付き合って半年になるかな? 職場の飲み会で意気投合してエッチして、でも社内では内緒の関係。一応ぼんやりと婚約っぽい関係にまでいきました。
 ただ、最初はラブラブでも、だんだんお互いの嫌なところやつまらないところも見えてきて、ちょっと倦怠気味だったんです。一緒にいて楽しくないわけじゃないんですが……。
 倦怠気味の一番の理由は、セックスのときの彼の淡白さ

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【すぐ読めるショート官能小説】弟の友達から裸を覗かれた私…ついでに誘惑して年下のセフレをゲット!

【すぐ読めるショート官能小説】弟の友達から裸を覗かれた私…ついでに誘惑して年下のセフレをゲット!

 私は都内の大学に通っている女子大生。家は裕福なわけじゃないけど、なんとか有名な私立大学に入れて、自宅から大学に通っています。
 恋愛については「大学デビュー」を果たし、サークルで知り合った男の子と付き合っています。初体験も済ませました。
 でも、最近彼氏は多忙を口実にして構ってくれず、常に欲求不満の毎日でした。
 そんな私ですが、最近、若いセフレができちゃったんです。しかも未成年。
 夏休み、八

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【すぐ読めるショート官能小説】アクシデントで保育士さんの胸にタッチ!なぜかそのまま不倫H関係に突入

【すぐ読めるショート官能小説】アクシデントで保育士さんの胸にタッチ!なぜかそのまま不倫H関係に突入

 まだ小さい息子がおり、朝は妻と交代で保育園へ送っている。そんな中での出来事だ。
 通い慣れた保育園に、美ら海(みらい)という名前の保育士さんがいた。美ら海と書いてミライと読む、冗談のような名前の人だ。だけど紛れもなくそれが本名なのだった。
 彼女は細身で、複数いる保育士さんたちの中でもメイクがばっちり決まっている人で、ギャルっぽさが感じられる美人。私にとっても好みのタイプだった。その時二十代半ば

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【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

 高校二年生の夏休みのことだ。以前、仙台に引っ越した女友達の陽向が連絡してきてこっちに遊びに来ることになった。
「久しぶりに、前によく二人で遊びに行ったゲーセンとか行こうよ!」
 陽向は、電話口で楽しそうにそう言っていた。電話やラインでのやり取りはずっと続けていたが、本当に久しぶりに会うので俺も楽しみだった。
 彼女は中学卒業するときに親の都合で仙台へ引っ越していった。俺たちは同じクラスで仲良しだ

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【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発

【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発

 部活の帰りに、よく一緒になる女の子がいた。
 僕はサッカー部で、彼女は美術部。違う部活だけど帰り道が同じ方向だったから、たまに見かけると話をしながら歩いていた。名前は仮に里帆としておこう。見た目が、吉岡里帆とそっくりなのだ。ほっそりしたスタイルに、ちょっと面長のきれいな顔立ち。肩くらいまでのボブカット。涼やかな目元に、丸みのある頬の肉が可愛らしい。
「お疲れ様。美術部はどうだった?」
 そんなふ

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【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】お隣の年上お姉さんはエロ下着!覗きをしてたのがバレて逆に誘惑されちゃった

 大学生になりたての頃の話だ。地元を離れて、ある町のワンルームマンションの三階で独り暮らしを始めた。
「男子大学生でこの部屋は、ちょっとぜいたくだよな……」
 なんて、俺は思っていた。ぜんぜん自慢とかじゃなくて、俺の実家は会社を経営していてわりと裕福だ。だから独り暮らしでも不自由しないようにということなのだろう、そのマンションは俺には不相応なくらい広くて立派だった。
「バイトして、自分で稼げるよう

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【すぐ読めるショート官能小説】元同僚の女の子は童顔&巨乳…甲斐性のない彼氏のセックスを凄テクで忘れさせちゃいました

【すぐ読めるショート官能小説】元同僚の女の子は童顔&巨乳…甲斐性のない彼氏のセックスを凄テクで忘れさせちゃいました

 ついこの間の話です。
 僕はもともと地元のデザイン会社に勤めていたのですが、退社して自分でデザイン関係の会社を起業しました。企業と言っても小さな会社で、実質僕がフリーランスで一人でやっているようなものでした。
 で、前に勤めていた会社とのつながりも残っており、かつての同僚や後輩たちを誘って飲みに行ったり、情報交換をしたりすることもしばしばありました。
 前の会社の社長がいい加減にお年寄りなので、

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【すぐ読めるショート官能小説】彼氏と電話してるのに幼なじみの男子にイタズラされて…。私のいけない「寝取られ」体験

【すぐ読めるショート官能小説】彼氏と電話してるのに幼なじみの男子にイタズラされて…。私のいけない「寝取られ」体験

 十八歳の女子高生です。少し前に、幼なじみの男の子から「寝取られ」ちゃった話をしますね。
 私にはサトシっていう大学生の彼氏がいました。もともとサトシは私の高校の部活の先輩で、彼が卒業する直前に「離れたくない、付き合ってくれ」って告白されたんです。それで付き合い始めて半年くらい経ったんですが、あっちは大学生で私は高校生なので会える時間帯もなかなか合わず、それにぶっちゃけ、性格もセックスの相性もいま

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【官能小説】二人のイケメンから姉妹でパックリ食べられちゃった!温泉ナンパでありえない快感体験

【官能小説】二人のイケメンから姉妹でパックリ食べられちゃった!温泉ナンパでありえない快感体験

 これは、当時高校二年生だった妹と、二人で温泉旅行に行った時の話です。
 私は大学三年生。もともと私たち姉妹は、夏休みなどを利用して家族全員でよく温泉に行く習慣がありました。しかし両親が体調を崩してからは、姉妹だけで行くようになっていたのです。
 年齢的に、温泉旅館の魅力なんてそれほど理解できていないんですが、なんか雰囲気が好きだったんですね。
「お姉ちゃん、この旅館お料理も最高だね~」
 妹も私

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【すぐ読めるショート官能小説】まだ17歳なのにお尻の穴で激イキ!ソッチの「処女」を欲しがる年上のお兄さんに調教されちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】まだ17歳なのにお尻の穴で激イキ!ソッチの「処女」を欲しがる年上のお兄さんに調教されちゃった

 十七歳の女子高生です。スポーツはちょっと苦手で、ゲームが好き。黒髪ポニーテールに眼鏡っていう地味な見た目なものだから成績がよく思われがちだけど、実は毎日セックスのことばかり考えています。
 セックスライフはまぁまぁかな。同じ部活の彼氏がいて、エッチもそこそこするんですが最近はマンネリ化しています。
 それで、どうしても遊びたくなっちゃって。去年に卒業した、翔くんっていうひとつ年上の先輩とイケない

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【すぐ読めるショート官能小説】事故を起こしたお姉さんを脅迫しちゃった?成り行きでハメ撮りラッキーセックスした僕

【すぐ読めるショート官能小説】事故を起こしたお姉さんを脅迫しちゃった?成り行きでハメ撮りラッキーセックスした僕

 僕は高校二年生です。少し前のことですが、高校に入って半年以上が経ち、もうすぐ二年生になるんだな~と思っていた頃に遭遇した衝撃体験をお話ししますね。
 僕は学校に自転車で通っていますが、ある日の放課後の帰り道、後ろから来た車に幅寄せされて、転倒してしまったんです。もともと狭い道で、二台の車がすれ違いそうだったので僕は道路の端に寄ったのですが、間に合いませんでした。
「ごめん! 大丈夫?」
 その車

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【すぐ読めるショート官能小説】挿入が怖くてフェラばかりしていた私…彼氏と一緒にやっと済ませた高校時代の初体験

【すぐ読めるショート官能小説】挿入が怖くてフェラばかりしていた私…彼氏と一緒にやっと済ませた高校時代の初体験

 私と彼は同じ高校の三年生。付き合い始めてもう三年になります。二年生の頃が一番ラブラブで、高校を卒業するまでに初体験できるだろうとお互いに思っていたんです。ところが、私は今も処女のまま……。
 二年生の春にはキスをしました。夏休みにはBまでいってます。だけど、その先が進まないんです。なかなか合体ができないんです。
 そうこうするうちにすでに、三年生も終わりに近づいていました。二年間も付き合いながら

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【すぐ読めるショート官能小説】お持ち帰りされてまさかのアナル・ヴァージン喪失!出ていく時がスゴイ快感ですすり泣きしちゃいました

【すぐ読めるショート官能小説】お持ち帰りされてまさかのアナル・ヴァージン喪失!出ていく時がスゴイ快感ですすり泣きしちゃいました

 大学卒業を間近に控えた女子大生です。就職前の卒業旅行もすませ、あとはのんびりと社会人デビューを待つだけの日々。でも、その前に「お尻デビュー」することになろうとは夢にも思いませんでした。
 友人と居酒屋で飲んでいた時のことです。たまたま隣の席にいた男子大学生二人組と意気投合し一緒に飲むことになりました。二人とも二十歳で私たちよりも二歳年下。だけど、彼らの強引な性格や話し方はまるで年上を思わせるよう

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