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全文無料ですぐ読めるショート官能小説集

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完全無料で読めるショート官能小説集です。1話につき文字数は千~4千程度。激しいプレイの描写はありますが、暴力描写等はありません。
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#女子高生

【すぐ読めるショート官能小説】忘れられない痴漢体験…電車内プレイにハマッて「童貞ハント」を始めちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】忘れられない痴漢体験…電車内プレイにハマッて「童貞ハント」を始めちゃった

 JK三年目の私には彼氏がいます。この、今の彼氏とは、ちょっと変わったきっかけで知り合いました。
 よく、電車の中で痴漢に狙われやすいタイプって言いますよね。私はそういうタイプみたいで、実は通学のための電車内でよく痴漢に遭っていたんです。お尻を触られたり、胸を揉まれたり……。
 怖いし気持ち悪いしで、痴漢の顔をまじまじと見たことはなかったけど、たぶん痴漢は一人じゃなくて。いつもと別の車両に乗り換え

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【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

【すぐ読めるショート官能小説】もう離れられない…幼なじみの女の子と結びつき、契りを交わした高2の夏の思い出

 高校二年生の夏休みのことだ。以前、仙台に引っ越した女友達の陽向が連絡してきてこっちに遊びに来ることになった。
「久しぶりに、前によく二人で遊びに行ったゲーセンとか行こうよ!」
 陽向は、電話口で楽しそうにそう言っていた。電話やラインでのやり取りはずっと続けていたが、本当に久しぶりに会うので俺も楽しみだった。
 彼女は中学卒業するときに親の都合で仙台へ引っ越していった。俺たちは同じクラスで仲良しだ

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【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発

【すぐ読めるショート官能小説】初めての放課後デートからまさかのベッドイン!トロトロキスから潮吹きイキ連発

 部活の帰りに、よく一緒になる女の子がいた。
 僕はサッカー部で、彼女は美術部。違う部活だけど帰り道が同じ方向だったから、たまに見かけると話をしながら歩いていた。名前は仮に里帆としておこう。見た目が、吉岡里帆とそっくりなのだ。ほっそりしたスタイルに、ちょっと面長のきれいな顔立ち。肩くらいまでのボブカット。涼やかな目元に、丸みのある頬の肉が可愛らしい。
「お疲れ様。美術部はどうだった?」
 そんなふ

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【すぐ読めるショート官能小説】彼氏と電話してるのに幼なじみの男子にイタズラされて…。私のいけない「寝取られ」体験

【すぐ読めるショート官能小説】彼氏と電話してるのに幼なじみの男子にイタズラされて…。私のいけない「寝取られ」体験

 十八歳の女子高生です。少し前に、幼なじみの男の子から「寝取られ」ちゃった話をしますね。
 私にはサトシっていう大学生の彼氏がいました。もともとサトシは私の高校の部活の先輩で、彼が卒業する直前に「離れたくない、付き合ってくれ」って告白されたんです。それで付き合い始めて半年くらい経ったんですが、あっちは大学生で私は高校生なので会える時間帯もなかなか合わず、それにぶっちゃけ、性格もセックスの相性もいま

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【すぐ読めるショート官能小説】まだ17歳なのにお尻の穴で激イキ!ソッチの「処女」を欲しがる年上のお兄さんに調教されちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】まだ17歳なのにお尻の穴で激イキ!ソッチの「処女」を欲しがる年上のお兄さんに調教されちゃった

 十七歳の女子高生です。スポーツはちょっと苦手で、ゲームが好き。黒髪ポニーテールに眼鏡っていう地味な見た目なものだから成績がよく思われがちだけど、実は毎日セックスのことばかり考えています。
 セックスライフはまぁまぁかな。同じ部活の彼氏がいて、エッチもそこそこするんですが最近はマンネリ化しています。
 それで、どうしても遊びたくなっちゃって。去年に卒業した、翔くんっていうひとつ年上の先輩とイケない

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【すぐ読めるショート官能小説】事故を起こしたお姉さんを脅迫しちゃった?成り行きでハメ撮りラッキーセックスした僕

【すぐ読めるショート官能小説】事故を起こしたお姉さんを脅迫しちゃった?成り行きでハメ撮りラッキーセックスした僕

 僕は高校二年生です。少し前のことですが、高校に入って半年以上が経ち、もうすぐ二年生になるんだな~と思っていた頃に遭遇した衝撃体験をお話ししますね。
 僕は学校に自転車で通っていますが、ある日の放課後の帰り道、後ろから来た車に幅寄せされて、転倒してしまったんです。もともと狭い道で、二台の車がすれ違いそうだったので僕は道路の端に寄ったのですが、間に合いませんでした。
「ごめん! 大丈夫?」
 その車

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【すぐ読めるショート官能小説】挿入が怖くてフェラばかりしていた私…彼氏と一緒にやっと済ませた高校時代の初体験

【すぐ読めるショート官能小説】挿入が怖くてフェラばかりしていた私…彼氏と一緒にやっと済ませた高校時代の初体験

 私と彼は同じ高校の三年生。付き合い始めてもう三年になります。二年生の頃が一番ラブラブで、高校を卒業するまでに初体験できるだろうとお互いに思っていたんです。ところが、私は今も処女のまま……。
 二年生の春にはキスをしました。夏休みにはBまでいってます。だけど、その先が進まないんです。なかなか合体ができないんです。
 そうこうするうちにすでに、三年生も終わりに近づいていました。二年間も付き合いながら

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【すぐ読めるショート官能小説】出張先で出会ったパイパン女子高生にドハマリ!朝までセックスして離れられない仲に

【すぐ読めるショート官能小説】出張先で出会ったパイパン女子高生にドハマリ!朝までセックスして離れられない仲に

 ある大手自動車メーカーの営業担当をやっているが、先日の遠方で出張で嬉しいことがあった。
 西日本のある町で商談を終え、夕食後にショットバー形式の店で一人飲んでいたのだが、退屈だったので出会い系サイトのPC MAXで飲み相手を探したら、なんと部活帰りだという女子高生と連絡が取れたのだ。
(お酒おごってくれますか? 制服だとまずいんで、着替えてからお店に行きますね)
 なんとも奔放な女子高生だ。彼女

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【すぐ読めるショート官能小説】女子高生3人をヒイヒイ言わせる悦楽!早漏だと笑われたので許しを乞うてくるまで絶倫巨根でハメ倒し

【すぐ読めるショート官能小説】女子高生3人をヒイヒイ言わせる悦楽!早漏だと笑われたので許しを乞うてくるまで絶倫巨根でハメ倒し

 僕は大学三年生。ファーストフード店でバイトしているのだが、そこで女子高生の美知と仲良くなった。
「デートしない? そのかわり、お金ちょうだい」
 ある日、ストレートにそう誘われて休みの日にデートすることになった。
 しかし、美知は街を歩いていても積極的に腕に絡みついてくるなどボディタッチが大胆で、ときどきオッパイが当たったり、どさくさ紛れに手が下半身に触れてきたりする。
「あ、大きくなってる。い

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【すぐ読めるショート官能小説】うわっ…私の浮気のハードル、低すぎ…?彼氏がいるのに年下男子の巨根のとりこ

【すぐ読めるショート官能小説】うわっ…私の浮気のハードル、低すぎ…?彼氏がいるのに年下男子の巨根のとりこ

 十七歳の女子高生で、一応地元では有名な公立の進学校に通っています。部活動は陸上をやってて、大好きなサッカー部の彼氏もいるんですが……。なんだか私って自分で思う以上にエッチみたいで、好きな人でなくてもついセックスしちゃうんです。その話を書きたいと思います。
 まず、初めて彼氏以外の人とエッチしたのが、バイト先の後輩の男の子。
「先輩、次の日曜日ってシフト入ってないですよね。……実は彼女の誕生日プレ

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【すぐ読めるショート官能小説】彼氏の浮気セックスを覗き見して興奮する私…まだ女子高生なのに倒錯変態セックスに燃えちゃう

【すぐ読めるショート官能小説】彼氏の浮気セックスを覗き見して興奮する私…まだ女子高生なのに倒錯変態セックスに燃えちゃう

 高校一年の時に年齢不詳の自称漫画家にナンパされました。それが今の彼氏で、付き合って二年になります。年齢不詳というのは、彼が本当の年を教えてくれないからです。見た目からして二十歳前後かなと推定してますけど。漫画家と言ってもエロ同人誌が中心で、たまに名前の知らない三流商業誌に作品を書いているみたいです。
 そんな魅力のない男となぜ付き合っているのかが不思議ですか? それは私の性格が変だからだと思いま

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【すぐ読めるショート官能小説】愛する彼氏と甘々ラブラブなエッチ旅行!お互いの「初めて」を捧げて心の底から結ばれちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】愛する彼氏と甘々ラブラブなエッチ旅行!お互いの「初めて」を捧げて心の底から結ばれちゃった

 高校三年の時から付き合っている彼氏がいます。クラスが一緒になった時からの同級生で、クラスメート公認のカップルです。彼は他の男の子みたいにガツガツしていなくて、典型的な爽やか高校生タイプ。だから、手つなぎデートやフレンチキスはしましたが、体の関係はありません。そういうのは大学進学が決まってからにしようとお互い決めていました。
 そして、二人とも同じ大学に合格が決まり、卒業旅行へ行くことにしました。

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【すぐ読めるショート官能小説】二人きりの部室で愛を確かめ合った放課後…演劇部の演技がエスカレートしてそのまま本当にセックス

【すぐ読めるショート官能小説】二人きりの部室で愛を確かめ合った放課後…演劇部の演技がエスカレートしてそのまま本当にセックス

 演劇部に所属している高校二年の男子です。普通、演劇部と聞くと大人数の男女で熱く演じ合っているというイメージですが、我が部は全くの真逆。なぜなら一年前にスキャンダルを起こして活動停止となり、部員も次々と辞めていったからです。さらに三年生が引退したことで、現在は部長の僕と副部長の陽菜、あとは一年生が二人だけという弱小クラブに。停止処分が解けるまで復活は難しい状況なのです。おそらく僕らが居る間の活動再

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【すぐ読めるショート官能小説】めるる似の美人クラスメイトが「セックスレスで寂しい」というので浮気デートからエッチしちゃった

【すぐ読めるショート官能小説】めるる似の美人クラスメイトが「セックスレスで寂しい」というので浮気デートからエッチしちゃった

  十八歳の高校生です。クラスメイトの愛瑠々と初めてエッチしたときのことを書きます。
 愛瑠々は彼氏持ちで、よくおしゃべりをする程度の仲良しでした。見た目はめるるそっくりでスペックは高く、外見だけだと可愛すぎてちょっと近寄りがたい感じ。でも波長の問題なのか僕とはウマが合いました。
 で、ある日、彼女が彼氏のことで悩みがあるというので、放課後に二人でカラオケに行き、話を聞いてあげることに。
 男女二

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