シェア
ISSA
2024年3月30日 19:08
母が逝った桜咲く春の訪れを待たずして母が余命宣告を受けてからの日々は自分史上、最も過酷を極めた冷静と感情の間で常に揺れ動き出来ることは何でもやった私には兄弟がいるが私とは真逆な人間とだけ言っておこうつまり、私は孤独な闘いを強いられた次から次に訪れる大きな決断しかし、自分が最後の砦知恵を振り絞って、やり切るしかない身内だろうと、公的機関だろうと母の気持ちに寄り添