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20241018物質的なことだけじゃない、いいこと(後編)/個人的なうれしいこと体験(最後に有料部分あり)


こんにちは、なおちゃんです。

後編にも、足を運んでいただき(^-^)、ありがとうございます♪

今回は、前回の続きで、物質的なことだけではないいいこと、プラス、個人的に体験した、うれしい出来事をシェアさせていただきます。




知識や理解、という目には見えない、いいもの


人生の、いい側面、いいこと、うまくいっていることを見る、という日々できることを、前編では、書かせていただきました。

その中では、

例えば自然の景色や、生活の中で使うものなど、物質的な「いいこと」を書きあげました。

そこに書いたもの以外にも、他に、よかったできごととか、人の好きなところとか、そういうものを考える、というのもいいですね。





そして今回は、そういった、「モノ」を超えたところの「いいもの」について、挙げてみたいと思います。

つまりそれは、知識とか理解しているもの、という感じであったり、気づく感じであったり、体験から知る感じであったりします。

※あくまで私の経験からの、私なりの感性で書いております。
自分が、いいなと感じられる、という自身の感覚が大事です☆

早速いってみましょう~

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・いつでもすべてうまくいっている、と知っているのはいい。
・細かいことを気にしていることに気づき、そこから離れられる感覚は、気持ちいい、と知っているのはいい。
・インナービーイングはいつも、何千回もひらめきを送ってくれている、常にガイドしてくれている、と知っているのはいい。
・不安になった時に、その癖が長いこと染みついてきたもので戻りやすいものなんだ、と気づけるのはいい。
・より多くのsegment(場面)で、「あ、意図を向けよう」と気づいてそれをできるのは、すばらしい。
・overwhelming(圧倒されている)の感じも、アラインから離れている指標だと知って、リラックス・和む方に、調整できるのはいい。
・ソース、インナービーイングが常に拡大した状態になっていて、そこに導いてくれていると知っていて、その感覚を分かりたいと思っているのは、いい。
・確実に、自分の波動に応じてものごとが変わっていく、引き寄せるものが変わっていくと知っているのは、気分がいい。
・書ききれないほどいいことがあるな、と思えるのはいい。
・感情のガイダンスを意識的に浸かってきたことで、何が起きているのかハッキリわかる、頭がすっきりしている、というのがいい。
・大きなものを達成したらすばらしい、という考えから変化し、「今いい感じ」「今いい感じ」でそれでいい、それがいいと知っている、分かるようになっているのが、いい。
・人のことを愛おしいと感じるようになった、ものごとを大切に感じるようになった、美しいという感性が出てきた(戻ってきた)、そしてそれが本来の自分、私たちなんだと知っているのがうれしい。
・自分の感覚「これがいいな」「こっちだな」というものが磨かれ、インスピレーション、直感が強化されていくのが、いい。
・いいところを見るのが楽になって、その感じから外れても、戻りやすくなっている、と分かるのがいい。
・「下流に流れる」「気分良くいる」「気持ちを和らげる」「インナービーイングと同じ方向を向く」といろんな表現で、その(アラインの)感覚に入れる、と知っているのはいい。
・私はいいことを考えることができる、そしてそれが癖づいてきていると知っているのは、気分がいい。
・ハッピーになりたかったらハッピーなことを考える。自分がknee-jerk responserではなく、deliberate creatorだと知っているのは、いい。
・自分が人生の主人公だと知っているのは、気分がいい。
・私の人生に、いろんな素敵なものが現れてくるんだ、今目に見えていないものも裏で展開している、インナービーイングはそちらへ導いてくれているんだ、と思えるのは気分がいい。
・私の人生に、いいことはいっぱいある、と思えるのがいい。
・気分がいいのが絶対いいから、気分良くなろう、とするのがいい。
・「いつも新しい日」と思うと、日々の同じ状況(行く場所・人・時間)でも、気持ちが和らぐと知れたのが、いい。
・You’ve already done.(すでに創造は完了している、ステップ1は終えている)と知っているのは、いい。
・気分がいいか、わるいか、に気づけるのは、すばらしい。
・宇宙は私にいいことしか寄こさない(特に日々アラインをしているので)、ということを思えるのはいい。
・ぜったいに、簡単にやってくるはずなんだ、と感じられているのは、いい。
・今日もボルテックスが更新されて新しくなっている、体験したことでより拡大している、と分かっているのがうれしい。
・引き寄せの法則により、いい気分がいい気分を寄せてくる、シューっと集まってくる、その感じを少しずつ体感できていて、うれしい。
・ソースはいつでも、片時もはなれず私を見て、愛して、そこにいてくれる、と知っているのはいい。
・ボルテックスにすでにすべてあり、抵抗しなければやってくる(受け取れる)と知っていて、その抵抗を減らしていこう、と思えるのはいい。
・私が川の流れにのるだけだ、と知っているのはいい。
・今もいつでも、すべてが展開中、と知っているのはいい。
・これは簡単なことだ、簡単にやって来るのだと知っているのは、いい。
・とにかく何かやろう、とやる気・元気・気力が出てきているのは、すばらしい。
・身体が動く、細胞が私の気分のよさに呼応して、どんどん状態が良くなっていく、と知っているのは気分がいい。
・身体もバディ・仲間・いつも一緒にいる相棒のように感じる、そうなったのがうれしい。
・「身体・健康は大切」というのが、うるさいお説教(笑)(人に言われるから、正しいから聞かないといけないこと)ではなく、自分で、「大切にしたいな」と思えるものになったことが、うれしい。



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以上です。
最後のところは身体に関することでした。

こうやって、気分良くなる感覚を勢いづけていき、自分の当たり前のものになっていくと、必ず表に現れるものも変わってきますね☆

この、目に見える部分を超えた「いいもの」も感じられるようになってくると、本当に豊かというか深みが出るというか、そんな感じになると思います。
目には見えない菌たちが働いてくれて、野菜が育ったり、臓器が機能してくれたりしているように・・


⇓⇓⇓⇓
続いては、続編のオマケといいますか、主題に加えてお話したい!と思った出来事について書きたいと思います。



奇跡的と感じるような、うれしい出来事


この後編を書くタイミングも、決まっていたのでしょうか・・というくらい、(インナービーイングはすべて分かっているとエイブラハムは言っていますけどもね)

なんか凄すぎる、奇跡的、と感じる出来事がありまして、一人喜んでいました。
(奇跡的、と思えることも奇跡ではない、ともエイブラハムは言っていますけどもね。笑)


まぁ自分としては、すごい(>_<)と思えること、でも人さまには特に役に立たないことかもしれませんが、

出来事の流れがおもしろく、その辺を何か感じ取っていただけたらな~、てな感じで思いながら、シェアさせていただきます☆

出来事をさかのぼって書いていきます☆

(ケース1)
職場でのことですが、いきなり、とつぜん、テレビを買ってもらった。
「え、どゆこと?いいんですか?」て感じ。

その一週間ほど前、「視れたらいいな~」という感じでお話していた。(新しいテレビが欲しいとは言っていないし、思ってもいない。)

その話をしたのは、他の部屋でテレビを使えない状況があった(いわばコントラスト)からで、それは他の人が行事で使っていたから(つまり自分の予定とはまったく関係ない)だった。
そしてその不便を、悪いとも嫌だとも思っていなかった。



(ケース2)
たまたま、土星や月などを望遠鏡で見ることができた。めちゃくちゃきれいで興奮した。そして小さな子どもも一緒に見ることができ、共にその体験をできた、その体験をさせてあげられたのが、すごくうれしかった。

たまたま近くで天文観察会を行っている方たちがいた。
たまたま後から来た方がいて、「観えそうですか?」と声を掛けてみた。小さな子が一緒にいたから、よけい声を掛ける気になったと思う。

見えやすいところに行きたいな~と思い、(抵抗せず)行って、(抵抗せず)眺めていた。

その1日前に、彗星がいついつ見れます、と子供たちにお知らせを(抵抗せず)書いておいた、そしたら気になったようで、6時になったら見たいと言われた

たまたま珍しく一人の子が残っている状況だった、一人だったので望遠鏡も覗かせてもらいやすかった

その2日前くらいに、たまたま外で活動していた子たちがやってきて、「彗星見れるってよ!」とサーっと駆け抜けるように、教えてくれた。そして私は方角や時間をチェックした。



あれが起きたのは、あれがあったから。
そのあれがあったのは、あれがあったから。

と、偶然に偶然が重なり、起こった、というような
すごい!なんと!という感じで、体験した出来事でした。

スッスッスッと起きていった

まさに、let it happenできた(ものごとが自然に起こる、やってくるのを許容できた)という感じでした。



そうなった要素としては、

●気分良くいた
(例えば最初にテレビが見れない状況で、人を責めたり不満をたらしたりしていたなかった。普通にそれに関係なくいい気分でいた。)

●「こうしたいな」を素直に実行した
「書きたいな」と思い書いた。「もっと暗い方に行って見たいな」と思い移動した。
⇒これを妨げる要素(上記で(抵抗せず)と書いたところ)は、「人目を気にする」「人がどう思うか気にする」これだけでした。でも、私は「こうしたいな」の方がすごく大事と知っているので、ただそうしました。


私のうれしい出来事のシェアは以上になります。

とにかく、気分良くいるだけなんだな~
ほんとうに簡単に、すばらしく組み合わされてうれしいことがやってきたな~
いついつどこで誰がというのを予測できないような形でやってきたな~
コントラストから現実化するまでをコントロールする必要はないんだな~

と、改めてエイブラハムの教えてくれていることを実感したのでした。

そしてさらに!
(あとは細かい個人的な体験になるので有料といたしますが、エイブラハムが教えてくれている大事なところは、上記で書き出しています☆)

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