【日常の気付き】初めて100スキをいただきました!「実名でSNS?それとも匿名でSNS?」その続き
こんにちは。noteをゆるーく始めた私でしたが、最近は少し活発的に記事を書こうかな。。と思っている今日この頃。
なんと、本日、朝、noteさんから素敵な素敵なメールが届きました。
”「作品が読者に届いています!」とだかずこさんのスキで、「実名でSNS?それとも匿名でSNS?」は100スキを突破しました!”
えええー本当⁉
とだかずこさん、私の100スキ記念の方です。本当にありがとうございます。
正直に、ただ、ただ、正直に嬉しい。そのひとことです。
誰かが読んでくれること、それだけでも嬉しいのに、私の記事に共感して「スキ」というボタンを押してくださること、この上ない喜びです。
それが100を超えたんです。
コロナ禍にあって、外出は限られる、人と接することも限られる、新しい人間関係も作りにくい。。。。そんな環境にあって、全く見知らぬ私、しかも匿名の私にスキを下さるなんて。
私にとっては、とてもとても大きなことです。
そして、記事に書いた「実名でSNS?それとも匿名でSNS?」には続きがありまして、最近も実名の友達をnoteで見つけました。
最近読んだ本の著者をフォローしたら、やはりその関連で友達がnoteから紹介されたです、不思議ですね。
仮にその方をOさんとしましょう。
Oさんとはコロナでちょっと連絡が途絶えていたのですが、私はOさんのnoteを拝見しながらその方の最近の活動や心のうちを知ることができ
(私は相変わらず匿名で、相手には身元も言っていません)
それをきっかけに連絡をとってみたところ「話したかった~、会いましょう!」になりました。
ちょっと疎遠になっていても、直接連絡していなくても、やはりSNS発信はその方の分身になるのですね。
本当に徳力基彦さんが著書『「普通」のひとのためのSNSの教科書』でおっしゃっていた通りです。
3月に入って、少し春めいた日も続くようになってきました。
私にとっては、友達の再会と、100スキ超えが、なんだか桜の開花のように思えて、ちょっとウキウキしています。
これからも自分なりに、noteを楽しみたいなと思います。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。読んでいただいたnoterさんにも春の兆しが訪れますように。