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世の中は混乱、 あちらの政治も、こちらの政治も混乱中です。 そんな中、私が大好きなアメリ…
突然寒くなったからなのか 忙しすぎるからなのか 最近ちょっと疲れ気味。 このまま11月に突入…
先日ショッキングなニュース 千葉のDIC川村記念美術館が2025年1月で閉館 を聞いて、心がざわざ…
箱根の彫刻の森美術館を訪ねたのは、 まさに四季折々の美しさを感じるためでした。 1969年に…
【美術館編】はこちらから 【ギャラリー編】はこちらから 旅とアートと言えば、芸術祭ですね…
GWに日比谷公園に行きました~。 現在開催中の、Playground Becomes Dark Slowly。 ちょっと初…
日本経済新聞で「アートとケア」というコラムで 素晴らしい取組みを発見。 そこには医療の枠組みを超えて、 社会ネットワークを通じて支援される新たな概念 「社会的処方(Social Prescription)」が紹介されていました。 認知症やうつ、薬物依存、貧困、引きこもり……。 さまざまな問題に苦しむ人々が、 医療ではなく、美術館や博物館での アート体験を通じて ケアを受ける取り組みが行われているそうなのです。 認知症の患者が一つの絵を見ながら過去を振り返り、 思い出を語り合
メディアが提案・主催する展覧会では、大型の企画は実現までに4年程度かかるのが一般的です。…
東京の住人でありながら、 しばらく東京タワーに足を運んでいないあなた! それは、実は私で…
原宿にて繰り広げられている 「BULGARI SERPENTI 75」展は、 セレブリティたちが愛する高級腕…
先日のイブ・サンローラン展に加えて、 もう一つご紹介。 国立新美術館2階では 大巻伸嗣氏の「…
国立新美術館の六本木で開催されている イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル 「Across The Style」。 一歩足を踏み入れると、 まるで時空を超えて イヴ・サンローランと共にファッションショーを 歩んでいるような錯覚に襲われました。 21歳でクリスチャンディオールのデザイナーに就任。 その後も独自の道を切り開いた彼の才能と情熱が、 館内に漂っていました。 展示された作品は、 まさに時代と共に歩んだ女性たちへの賛歌。 フェミニンながらも解放感溢れるデザインは、