yasuhirockshow
近江路をサイクリングしがてら、飛び出し坊やの探索を楽しんでます。撮り貯めた写真はバックアップと整理を兼ねてTumblrに蓄積しているのですが、一部シリーズものなどはこちらにまとめを。
安い中古レコードや中古CDの購入記録です。
食玩CDコレクション。
-2017年- No.1 x 近江八幡に僕が勝手に「ベニヤ・シリーズ」と呼ばせて貰ってる、愛すべき飛び出し坊や達がいます。 No.2 x 2017年頃から密かに追いかけてるんですけど、どうやらSNSなどでも、あえて注目してる人はあまりいないようなので、ざっとまとめて紹介させて下さい。
No.01:近江牛(#01) 2019年11月。安土中学校美術部の生徒さん達が作ったという飛び出し坊やのことは、京都新聞や朝日新聞、滋賀報知新聞などの記事で知って、早速サイクリングがてら探しに出かけました。
No.1 昨年末、走り納めサイクリングの帰り道で思いがけず遭遇したクレヨンしんちゃんの飛び出し坊やです。よく描かれてますよね。これはもしかしたら他にもまだまだいるんじゃないかという気がして、年明けから探してみることにしました。 No.2 予想通り年明け早々2体目に遭遇!でもこの日はこの1体だけしか見つけられず(No.1から結構離れてます)。 No.3 ここは学区内だと把握してなかったんですけど、ちょっと近道しようと通ったところで運良く遭遇出来ました!
「クリスマス気分というのは音楽の中にある。他にはないよ」と細野晴臣さんがラジオでおっしゃってましたけど、確かにそうかもしれません(宗教的な背景が希薄な日本だと尚更)。ビング・クロスビー、「ホワイト・クリスマス」の7インチに続いて見開きジャケの4曲入りコンパクト盤も入手出来ました。解説は青木啓先生。どちらも110円です。 来年はたぬきもマスクを着用する必要のない世の中でありますように。
ヤンマーミュージアムさんが秋の全国交通安全運動(9/21-9/30)に合わせてヤン坊とマー坊の飛び出し坊やを長浜の地元自治会に寄贈されたと知り(素晴らしい取り組み!)、稲刈りが終わった9月の連休(9月22日)に早速サイクリングがてら探しに出かけました。 プレスリリースには14箇所とあったので、14体なのかなと思いきや、何と18体いるではないですか! ヤンマーさんの公式twitterでもRTして頂き、誠に恐縮です。 そもそも、この坊やの存在を最初に知ったのもヤンマーさ
No.1 東近江市役所(八日市) 東近江米の米俵を担いだ0系の飛び出し坊やの存在は2018年の2月末、大阪の百貨店における催事での目撃情報を教えて貰って知りました。程なく、東近江地域でも目撃するようになったのですが、日本農業新聞の2018年7月4日付け「特産PRへ“奔走” 交通安全看板 飛び出し坊や 米、牛、馬、酒…七変化!」なる記事にて、どうやら全10体いるらしいことを確認。でも結局、10体を探し当ててコンプリするのに3年を要しました(以下、その日本農業新聞の記事より
-2017年- No.01(Aタイプ-No.1) この飛び出しおばあちゃんを見つけたのは2017年の春。周辺では見かけないタイプだったので、最初は1体だけかと思ってました。 No.02(Bタイプ-No.1) ところが秋になって、自転車道を走ってたら、とある集落で新たに手押し車を押した同じ配色の飛び出しおばあちゃんを発見(※残念ながら、このおばあちゃんはもういません)。
No.1 x 2人で1つ、ニコイチの飛び出し坊やを見つけると嬉しくなります。No.1は東近江のとある「飛び出し坊や密集地帯」にいたのですが、その密集地帯についてはいずれまたじっくりと(残念ながらこのニコイチ坊やは今もういません)。ご覧のようにフェンス内側の住宅敷地内に設置されてたのでB面は拝見することが出来ませんでした。 No.2 配色も共通してますし、恐らくNo.1と同じ作者さんでしょうね。 こちらは公園なので両面とも拝見することが出来ます。
『100円で買って来たレコード。』の”盤”外編。リサイクルショップでTEACのMDラックが100円+税だったので思わず衝動買い。うちにはまだラジオのエアチェックMDがどっさり眠ってるんで使い道あるんですけど、果たしてMDってどれくらい耐用年数あるものなのでしょう? そう言えば昨年末、長らく手付かずになってるエアチェックMDを再生確認がてら整理しようと思ったものの、まず手に取ったのが細野晴臣さんと忌野清志郎さんによる『ダブルDJショー』で、次がMOTORWORKSのライヴ
No.1-A面 おじいちゃんやおばあちゃんもいるとはいえ、基本的に未成年であろう飛び出し坊やが、何故かお酒を持ってたりします。 No.1-B面 この坊やに関してはA面が「こどもビール」、B面は「サンプル」と明記されてますので、お酒ではなさそうですが(まぁサンプルじゃなきゃ、この角度ならこぼれちゃいますよね・笑)。 No.2 この酒瓶と鯛を持った坊やは、近道しようと思って通った場所で、偶然見つけて驚いたんですけど、実はこれがお目にかかるのはなかなか難しい坊やでして
2018年12月21日(金) と、まずは2018年末のツイートから。 「タイミング良く」というのは、前日に滋賀報知新聞の”安土オリジナル「飛び出し坊や」設置=安土町商工会青年部が製作 交通安全啓発とまちの魅力発信に=”という記事を見つけて、いてもたってもいられなくなってたのです(笑)。で、以下が見つけたその7体。 No.01 No.02 No.03 No.04 No.05 No.06 No.07 2019年02月02日(土)
ベンチャーズの7インチ盤、やはりリードギターがノーキーさん時代のが多くて、ジェリー・マギーさん時代のはそんなには持ってませんでした。 よく見たらこれ、同じジャケット写真ですね。 ちなみにこのジェリー・マギーさん時代のスワンピーなベンチャーズの4曲入りコンパクト盤(赤盤!)は京都の1000000tアローントコにおける7インチ50円セールで発見(100円どころか50円ですよ!?)。ステッペンウルフやジョー・サウスもいいですけど、何と言ってもCCRのカヴァーが断然抜群です(赤盤
長らく足が遠のいてたブックオフに最近また通うようになったのは、近隣でもレコードの取り扱い店舗が増えたことと、中古CDの価格が驚くほど暴落してたからなんですけど、光沢のある見開きジャケが確かに豪華な『デラックス・イン・ナット・キング・コール』の中古LPも110円だなんてホントにいいんですかブックオフさん! 分厚いブックレットも青木啓先生による「キング・コール物語」など見どころたっぷり。 ブックレットのイラストの数々も味わい深く、 何よりお馴染みの代表曲をレコードで聴けるのが
このところ諸々の閉塞感や不安に不信、自粛ムードが重なってホント息苦しいったらありゃしない。やはりこうゆう時はカレン・カーペンターの歌声に癒しを求めたくなります。 『スーパー・ディスク'77-決定盤カーペンターズ』、音源的には全部持ってるのでスルーしようかと思ったものの、状態も良さそうでしたし、やはり解説が朝妻一郎会長とあらば棚に戻し難く。 シングルヒットチューンを網羅する形でお馴染みの名曲ばかりを集めた2枚組、これも京都の中古レコード屋さんのLP200円均一コーナーで見つ
『アメリカン・グラフィティ』の2枚組サントラ、国内盤は長門芳郎さん解説のCDしか持ってなかったので、今野雄二さんの解説も読んでみたくて、今になって日本盤LPを購入。 やはりこのジャケもCDのプラケースよりLPサイズの見開きが断然映えますね。 曲目解説陣には朝妻一郎会長や木崎義二さん、桜井ユタカさんも!これ200円やったら絶対買いでしょう。 2枚組なので、1枚100円ということで。 そう言えばユニバーサルミュージックの「サントラ・キャンペーン2020」で今月『アメリカン
中古7インチ110円均一箱を根気強く漁ってたら前々から欲しかった(ティンカーベルズ・)フェアリーダスト の「誓いのフーガ」を発見! 亀渕昭信さんが解説書いてらっしゃるやつ!! 「誓いのフーガ」、ピンキーとフェラスの「マンチェスターとリヴァプール」とカップリングになってるドーナツ盤は持ってたんですけどね。こちらは中黒が入って「フェアリー・ダスト」名義。同じく100円レコードでした。