ハリポタ洋書を寝る前だけ30分読んでます。現在、5作目の不死鳥の騎士団です。
では、早速、今週の進捗とツボ英文をご報告します。
238日目:461ページから466ページ
ハリーがヴォルデモートに支配されてしまうという心配から周りの人を避けるようになっていたハリーに対して、ハーマイオニーが心配してやってきました。
「嘘つかないで」と彼女はせっかちにいました。「ロンとジニーがあなたが聖ムンゴ病院から帰ってきてからみんなを避けているって言ってるわ」「彼らがだよ」とハリーは言いました。
239日目:467ページから476ページ
病院にはロックハート先生が入院していました。
ロックハート先生の記憶にダメージを与えてのはロンの故障した魔法の杖でしたが、ロックハート先生はハリーとロンの記憶を完全に消そうしたことが原因だったので、ハリーはそれほど同情しませんでした。
240日目:477ページから483ページ
スネイプはハリーにオクルメンシー(魔法)のレッスンをダンブルドアの指示で行うことを伝えると、シリウスが言います。
「もしオクルメンシーのレッスンでハリーにひどいことをしたらわかっているな」「なんと感動的な」とスネイプは冷笑しました。
241日目:484ページから488ページ
クリスマス休暇からナイトバスでホグワーツに戻ってきました。
ハリーが3階建てのナイトバスを見上げると、乗客の全員が鼻を窓にくっつけるようにして見ていました。
242日目:489ページから496ページ
オクルメンシーがなぜ必要かスネイプが教えています。
「重要なことは、暗黒の帝王はお前が彼の考えや感情につながることができることを気づいたことだ。そして、逆もまた可能であると思っている。つまり、彼はお前の考えや感情につながることができると気づいたのだ。
243日目:497ページから504ページ
スネイプとのレッスンの後、ハリーは額の痛みを感じ、ヴォルデモートが喜んでいることを感じます。
彼は、最初のオクルメンシーが彼のマインドの抵抗力を強めるばかりか弱めていると感じずにいられませんでした。そして、ヴォルデモートが14年間で最も喜ばしいと思っていることが何なのか大きな心配を感じました。
244日目:504ページから513ページ
スネイプのレッスンの後で、ハリーの額の痛みがひどくなっていることでロンはスネイプにまたも疑惑を持ちます。
「これまで何回、スネイプのことを疑ったの?そして、これまでずっと正しかった?ダンブルドアは彼のことを信じてる、そして、彼は騎士団のメンバー、それで十分でしょう。」
これまでの進捗:513/800(64%)