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やすへい
2022年3月28日 22:34
仕事先の知人の葬儀に行ってきた。僧侶は二人で親子のようにも見えた。年配の方の和尚が主で若い方はサポートであろうか、私と同年代位の年配の方のお経は時々途切れ、咳も出るが、艶やかな若い方の声が輪唱のようにカバーしてなんとか事なきを得た。ただ法話に至っては、むしろやらない方が良いと思えるほどの不出来な話で、故人が生前にお経の会に興味を示してくれたものの、一度も足を運ばないままであったとか、、故人を偲ぶ
2021年5月19日 13:04
きっかけは、facebookのおせっかいな「過去のこの日」で、4年前のお弁当が、亡くなった友人大川さんのコメントを連れてやってきたからだ。こんな風に続いていた。この後、喉頭がんが見つかり1年少しで逝ってしまった。まだ終活などやってはいなかったと思われる。入院先の病院でも絵を描き、個展の準備もしていたのだから、、。思い出の整理ってどんな風にやればよいのか、忘れて済むわけでもないし、忘れ