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胸座が張り裂けそう。

暖かい空の下、止まった空気を押し切るように、走る列車のうなり声。後どのくらい僕達はこの地上と地下を削って歴史を積み上げていくのだろう。

君や僕のご先祖さまも知らないくらい遠い昔に文明があったように、この先もきっとこの地球という星はまだまだ生き続けるのだろうね。
けれど僕ら人間って種族とか積み重ねてきた歴史や文明の断片は長い年月とともにまたこの星に戻っていくのだろうか。

地球というエネルギー体が役目を終えた時、この星や太陽系での輪廻は一体どうなるのだろう。

僕達が想像できないほどの広さを持つこの宇宙で、数え切れぬほどのエネルギー体の数と流れがあって。その中で君と僕は出会っているのは奇跡のような話でもあるし。もしかしたらこの銀河とか宇宙とかの流れっていうのはそんなに難しいことでもなくて。ただ僕らが全くまだ知らないってだけの事なのかもしれない。

塩分水分栄養と休息を充分に厚さ対策をした上で、みんなが健康にやりたい事少しでもできて、もしもライブ会場で会えたなら。それは当たり前のことじゃなくてめちゃくちゃ素敵で運命を超えた瞬間なんだと思うよ。

それじゃまたね!熱中症には気をつけて!
See you soon!

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