生ぬるい言葉に愛を感じない方がいい

おはようございます。

現在無職を楽しんでいる坂口です。
#最高かよ

さて。今日は「一歩踏み出した後の景色は一歩踏み出した人にしか見れない」というテーマでお話しして行こうと思っています。

昨日友達と話をしてて良い話だなぁ。。。と思ったので、その共有になります。

「良い言葉と緩い言葉は違う」

僕は使う言葉はその人の内面を表すと思っているので、基本的に悪口や愚痴の類には興味がないですし、それを自分から話し出すこともありません。
#聞かれたら 、引くほど思っていることを言うけど笑

ただ、僕が普段から意識していることでいうと、「生ぬるい言葉を使わない」ということで、生ぬるい言葉＝いい言葉だとは僕は思わなくて、その理由は、「命の危険も多いけど、楽しいから海賊やろ」とちゃんと誘わないと、「楽しいよ」だけの誘いで乗った人は基本後々に悪口を言い出すから。

だからこそ、僕が思う良い言葉は、現実を正面から突きつけた上で、応援してくれる言葉だと思っていて、要は一緒に未来を作ってくれる気のある言葉だと思っています。

僕の友達がインスタグラムを最近頑張っているんですが、昨日、インスタライブをしたそうで、その反省している姿がすごく美しいなぁと僕は生意気ながら思っちゃったんです。

彼が言っていたことは、「知っている」と「出来る」の差をまじまじと見せつけられた気がすると言っていました。