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不登校

noteを書いていて、ふと自身を思い出した。
行きたくなかったあの頃。
幼稚園時代は、嫌々で嫌で毎日近所中に響き渡るような泣き声でバスに乗る。
帰りの時間は、まるで朝のが嘘かのようにわんぱくで帰る。
んー当時何が嫌だったか?より行きたくない。
家が良い。
だったような…そして、小学生へ。
やはり行きたくない。
先生も良かった。友達もいた。
でも、毎日保健室にいた。今でも名前を思い出せる
大野先生だ
どうしても、学校へ行くとお腹が痛くなって
熱が出て。
そんな時父がいつでも飛んで迎えに来てくれた。
私には兄と姉がいる。
2人は、そんな事無かったのか?毎日のように
「また、保健室に行ってたのかよ」
と良く言われた。

学校へ行きたく無い
が漠然のような理由など無い。

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