88日後に病院へいかなくなる虚弱25歳#13
眠気を超えてしまった2時、楽しみなイベントの前日夜など、どうしても寝なければならない日やストレスで寝付けない日など、不眠で悩む方多いですよね。
なんと漢方薬でも対応してます。
考え事で眠れない時
悶々と宇宙を考えたり、また寝れないだろうなと不眠の悪循環に陥ったりなど、脳の興奮、自律神経の緊張による不眠には柴胡加竜骨牡蛎湯|《さいこかりゅうこつぼれいとう》がおすすめです。
社会にでてからのストレスは、子供の頃よりも情報量が多く、気に負担(ストレス)がかかることがあります。
こういった疲労、ストレスは「気」の巡りを妨げてしまう原因になってしまいます。
しかし、上記のような漢方薬が万能というわけではないのです。
漢方薬と習慣での予防
寝れないからといってアルコール、ましてやコーヒーなどのカフェインを摂取するのは良くありません。
寝る前のスマホやPCなども興奮作用があるので良くないとされます。
ショート動画やSNSなどの情報を入れてしまうと思考のスイッチが入ったり、興味のあるものに惹かれてせっかく入眠する準備を整えていた脳に影響があります。
ぬるめのお湯に浸かったり、軽いストレッチをしたりなど、まずは習慣からの予防も大切なのです。
いいなと思ったら応援しよう!
サポートは記事の向上に繋がります。大感謝とともにより興味深いコンテンツの作成にしていきます◎よろしくね!!