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最近、コンビニに行くのをやめ、自販機も使わない生活を続けています。 別に意識高い系を目指しているわけでも、誰かの影響を受けたわけでもありません。ただ、便利すぎる生活が当たり前になっている今。 自分がどれだけ”便利を便利だと思っていないのか”に気づいたからです。 ボクたちには、歩くための身体があり、考えるための頭があります。 でも、技術の発展とともに、便利な道具に頼り、その身体や頭を十分に使わなくなってきている気がします。もしかすると、ボクたちは便利さを追求することで、
継続することが得意ではない。「毎日書かなきゃ」と完璧を目指してしまうのが、続けられない理由のひとつかもしれません。日記を続けようとして何度自分に絶望したことか。 ボクにとってのジャーナリング連続投稿が50日を超えていたり、いろんな方にみんなのフォトギャラリーを使っていただいたり、毎日継続が得意なように見えていますか? そんなことないよ。結構ズボラでポンコツなのがボクです。 コップ洗うの面倒だからペットボトルに水入れて飲んでるし。 カバンを忘れて出勤しそうになって、家に
つい2ヶ月前まで体調を崩し、有給消化してクビかな〜お先真っ暗….な状態から、やりたいことこれだあああ!!!!!となるまでの落差が激しくて、気をつけなければな、と思うこの頃です。 その1:味覚が消える自炊しているので好みの味があり、大体こんな感じだろ!と味付けができるようになってきました。 急に味がなくなったわけではなく、食に興味がなくなり、味がわからなくなり、あれ?美味しい”ごはん”ってどんな味だっけ…?となりました。 おやすみ中、大好きな地元の町中華に行ってみたところ
最近、コミュニティや場作りに興味を持ち、多くの本を漁っています。 その中で出てきたのが以下のような関連ワード。 関連ワード場作り、コミュニティ、界隈、ネットワーク、サークル、クラブ、ギルド、ハブ、溜まり場、エコシステム、ラボ、ラウンジ、拠点、フィールド、プラットフォーム、コネクション..... これだけ多様な表現が存在するのは、コミュニティという概念が多面的で、場そのものが形を変えながら存在しているからではないかと思います。しかし、この多様性が示すものは何なのでしょうか
朝ごはんはやっぱりご飯が好きです。 日本人だから、というわけではないのですが、自分にはご飯の方が腹持ちがいい気がします。 お昼も、ついつい定食を選んでしまいます。パンだけで済ませた日は、どうしても物足りなさを感じるんですよね。
住んでいる街に大好きな町中華がある。 中でもニンニクましましなレバニラの定食がお気に入りだ。 風邪をひいてしまい、寝込んで、熱も引いた翌日、フラッとではなく、フラフラになりながらよった。 ボクの体はここの料理で20%を占めていると言っても過言ではない。 それくらい大好きだ。
頭の中の渋滞ADHDを抱えるボクにとって、モノゴトを進めるのはいつも一苦労です。 やるべきことが次々と浮かんでくるのに、頭の中で渋滞してどれを優先すればいいのか分からなくなります。その結果、何も手がつかず、また自分を責めてしまう。そんな負のループに陥ることが多いです。 最近、AIを活用することで状況が少しずつ変わってきました。AIは、まるでボクの「交通整理役」のような存在です。 たとえば、タスクが溜まりすぎて身動きが取れなくなったとき、「まずこれをやろう」と具体的な一
違いを繋げる ボクが「多様性」や「境界」というテーマに興味を持つのは、そこに新しいつながりが生まれるからです。 昔から、ボクは自分と他の人との違いに敏感でした。でも、それを「なぜ?」と問いかける好奇心が、自然と生まれてきました。 友達と話をしているとき、同じ出来事でも感じ方が全然違うことがあります。その違いを知るたびに、まるで新しい視点の窓が開くような気がする。 そして、その違いを理解しようとすると、不思議と相手との距離が縮まっていく。違いがあるからこそ、そこに架かる
小さい頃から爪をかじってしまうクセがある。思い出せば、いつも手はボロボロで、爪はボコボコ、ささくれがひどく、気になってむいてしまうほどにコンプレックスだった。 時代は打って変わり、26歳の今。ささくれと乾燥はあるものの爪の手入れはできるようになったし、無意識に噛むのも治った。 病院の先生からは「ストレスが原因じゃないか」と言われたこともあります。確かにそれも一因だとは思いますが、根本の原因を知ったところで必ずしも解決するわけではないんですよね。悪循環って、そんな簡単に止ま
肩が強張る。手先が動かない。冬が来てしまった。 ノウハウとか思考法とかいつも発信してるのは、頭の中のたくさんのアイデアたちが飛び回っているからで、どうやらボクのアイデアたちは寒さに耐性がない。
こんにちは!yasです。 先日不思議な夢を見ました。泣きすぎて起きちゃった。 ざっくりいうと、幽霊になって自分のことを覚えててくれる人を探して彷徨い、話しかけちゃう話です。寂しいね。
ケーブルカーに乗って高尾山の紅葉を見に行きました。 散策で日本遺産に行けちゃうのは都内に住んでてよかったなと思います。
家にウォーターサーバーがある。その機会が夜中にブルブルっと身震いをするのだが、その些細な音で起きる。 震度2の地震でも起きる….というのは変な話か。震度2の地震がきて気づいてなかったなら起きてないんだから。まあこれは別の話なんだけど。 閑静な賃貸で集中ができない静かな自宅で仕事をしているとなぜか集中できない。 自宅で作業をしているときの「静かすぎる環境」って、意外と厄介だなと。
STEP10のやるべきことが見え始めた頃。ふと、自己理解への関心が薄れていることに気づきました。プログラムも終盤に差し掛かり、これまで熱中していた「資質の深掘り」にも、なぜか手が伸びなくなってきたのです。 理由はシンプル。やるべきことがハッキリしてきたから。 自己理解を続けるより、「次に進むこと」にエネルギーを使いたい気持ちが強くなっていました。気づけば、やりたいことが次々と湧き出てくる状態に。これがいわゆる“ゾーン”ってやつかもしれません。