noteのコメント欄ってまるでお任せ創作料理専門のレストランみたいですよね!
noteの楽しみ方のひとつに、お気に入りのフォロワーさんが書かれた記事を読んで回るnote散歩(勝手に名付けて使ってますが)がありますが、note散歩の合間に時間があったり伝えたいことがあればコメントしますよね。
コメントの楽しみは、たとえ一言であろうが長文であろうが、自分の思いや記事の感想を書き込んだり、また書き込んでもらったりと交流そのものが楽しいわけですが、それだけじゃ無いのですよね。
自分以外の他の人が書き込んだコメントに触発されることもあるし、思いもしなかった視点からのコメントを読んで考えさせられたりと、他の人のコメントに刺激を受けるっていうことも、noteならではのものがあります。
またアカウント主のキャラで、ものすごくコメント欄が盛り上がってる人とか、コメント欄が記事よりメインなんじゃ無いかって思うくらいコメント重視の人もおられます。
実は私のフォローしている人たちの中にも、そういうコメント猛者というかコメントクィーン、コメントキング・・・どころか、しっかりリプ女王なんて素敵なニックネームを献上されている人がおられますよ。(^_^)b
そしてコメント欄の賑やかなアカウントはどこなのか、その回答はこのりん|赤髪のリプ女王様のコメントを貼り付けておきますので、気になる方はぜひ読みに行ってくださいね。
コメント欄で教えていただいた情報をあなたにもシェアしますので、訪問して読んだついでにスキとフォローでご挨拶してくだされば嬉しいです。
私のこの記事のタイトルも、コメント欄で書き込んだものを流用しているんですが、noteのコメント欄ってまるでレストランみたいだっていう自分の感想をアレンジしたもの。
コメントのやり取りが、まるで創作料理のレストランの一コマのようで、出された料理の感想や料理の味付け、レシピの工夫なんかを、料理を味わった後に、創ってくれたシェフとお客様が、食卓で語らうみたいな・・・。(^_^)b
そんなやり取りの中からまた、新しいレシピが誕生したりリクエスト答えて美味しい料理ができあがる・・・って感じがするんですよ。
シェフも常連客もお互いをリスペクトし合いながら、美味しい料理を提供し味わうという共有空間が、noteのコメント欄みたいだな、と。
そんな連想から思い立って記事にしてみましたが、あなたのコメント欄の位置づけはどんなもんですか?
よかったらお聞かせくださいね。(^_^)b
さて、せっかくなのでリプ女王りんさんのレコメンドを、どんなものか味わってみましょうか。
おおぉぉ~~!
けっこうな人数になっちゃいましたが、まだまだ洩れている人がいると思うので、わたしゃどうなってるん?とか、俺様はガン無視かい!って方がおられたら申し出て欲しい。(^_^)b
で、ですね!
もうとっくに何の話だったか、忘れてしまっただろうけど、要するに・・・
『コメントのやり取りがまるで創作料理のレストランの一コマのようで出された料理の感想や料理の味付け、レシピの工夫なんかを料理を味わった後に創ってくれたシェフとお客様が、食卓で語らうみたいな・・・。(^_^)b』
ってことをいいたかったんですよ。
ここまで、もし目を通してくださってたら<(_ _)>誠に感謝です!
おそらく大部分の人が途中の紹介で飛んで行っちゃって、ここまで辿り着いていないと思うのですよね。(^_^;)
だからここまで読んでくださったあなたに、乾杯!
なんだよ、ただの乾杯かよ、っていうのは無しで、ね。(^_^)b
ってことで、今回は
「noteのコメント欄ってまるでお任せ創作料理専門のレストランみたいですよね!」っていう喩え話からのコメント活発なアカ紹介でした。
おっとどっこい、紹介ついでに本日のサブアカ投稿記事がこちらでした。
では!
コメントも 楽しみながら のほほんと。