#ここで飲むしあわせタグと#2020年推しnoteタグで江ノ島新婚一泊旅行の記事で応募してみた。
こんにちは、やらぽんです^^ 何ごとも無くXmasが終わりそうです。
今回は「どこで飲んだシーンが印象に残っていますか?キリン×noteで『#ここで飲むしあわせ』投稿コンテストを開催します!」に応募した話。
実はnoteのクリエーターページ(マイページ)を開いたときに、上部のほうに案内の表示が出ていたんですよ、投稿コンテストのお知らせというか応募作品募集中のメッセージが出ていたんですよね。
普段はこんな案内表示が出たとしても、そのままスルーして右端のバッテン(×)をクリックしてサッサと消すんだけど、今日はどういう風の吹き回しだったのか、バッテンのつもりがこちらをクリックしてしまったのですね。
上記の画像のオレンジで囲った案内に引きずり込まれたってわけですが、右端のバッテンでこの表示を消すつもりだったんですが、右手が・・・勝手に動いて、人差し指が・・・勝手に痙攣して・・・こちらをポチッと。
やっちゃったんですよ、忙しいのに・・・。(´д`;)
で、ですよ、ほら、悪いじゃ無いですか、せっかく表示されたのをサッサと消すなんて・・・。
それで表示されたページを、せっかくだからと読んでみたんですよね。
そしたら、投稿にあたっての2つのお願いというのが記載されているのに目が行っちゃったわけなんですよ、どういうわけか・・・わけの二重使いだわ。
で、ですね!
この投稿に当たっての2つのお願いというのが、なんてことないお願いなわけですよ。
読んでお分かりの通り、投稿の時に「#ここで飲むしあわせ」のタグを付けるだけ、ついでにこのタグで投稿する際に表示される「キリンビール公式noteアカウント」をフォローするだけ、っていう手軽さ、簡単さなのです。
こりゃあもう、書くしかないなと、「#ここで飲むしあわせ」だったら毎晩家飲みで幸せを感じてるから、すぐ書けるわいと奮い立ちました・・・うそ。
実を言うと、※ 似たテーマで過去に公開した記事でも、このハッシュタグをつければ参加可能です っていう条件に惹かれたんですよね。
なにも新規投稿しなくてもいいじゃん、と。
だったら、過去記事の中から応募条件に合いそうな記事を選び出して、条件になっているタグとフォローを追加して公開すれば・・・楽だよなぁ・・・。
そう考えたわけですよ。
そして、考えただけで終わらせずに、実行してしまったという報告が、この記事の目的っぽいでしょ?
まぁそれも当たっちゃおるんですが、遠慮シイシイ言うなれば・・・応募したこの記事に
スキしてちょうだい!
ってことをお願いしたかったんですよ。(´д`)
はい、そういうことですんで、できましたらこちらの記事をお読みいただきこの記事だけでなく、応募したこちらの江ノ島新婚一泊旅行の記事にも大盤振る舞いのスキをいただきとうございまする。
じゃん!
こんなお願いをするのも、応募の要項にこんな記載があるんですよ。
・応募段階での人気の度合いも審査の対象となります
なので、人気の度合いということであれば、やっぱりスキの数なんかなぁと考えたんで、ご協力をお願いしているところなんですけど、これって公平さに欠ける気がしてきましたね。(-_-;)
だから無理やりのお願いは取りやめておきます。
あくまでも自主的なスキという好意のみお受けしたいと思います。( ´艸`)
ただ、ですね、応募の記事をご自分の記事で紹介してもらったり、コメントいただいたりするのは、とても喜びますのでその点をどうぞお忘れ無く。
できたら審査員の方々の目に止まって、思いっきり祝杯をあげたいもんだと密かにワクワクしておりますが、それが実現したらそれこそ #ここで飲むしあわせ ですよ。
ついでながら、応募したこの記事は私の記事の中でも人気もあったし、編集部のおすすめにもなったので #2020年推しnote のタグも追加しておきました。
スキの数でもランキング2位になっている人気記事なんですよね。(^_^)b
スキランキング1位の記事は、固定記事に設定している「スキなら片思いより両思いが断然いいよねっていうnoteの繋がり方の話。」というこちら。
このスキランキング1位と2位の2つの記事が、やらぽんの2020年推しnoteってことなんですね。
まだご覧になっておられないようでしたら、お時間を見てご一読していただければうれしいです。(^o^)/
ってことで、今回は
「#ここで飲むしあわせタグと#2020年推しnoteタグで江ノ島新婚一泊旅行の記事で応募してみた。」という話でした。
あなたも応募してみたらどうですか?
応募締め切りが12月27日ですので、間に合うように投稿してくださいね。
では!
ここでのむ しあわせですね のほほんと。