漫画原作大賞は一人３本まで応募できるので追加でもう１つ応募作を投稿予定

少年マガジン漫画原作大賞の応募要項を確認していたら、応募出来るのは一人３本のタイトルまでらしいのです。

とりあえず『破邪の門』の本編を連載部門として１タイトルと、企画書部門で昨日投稿した１タイトルで応募したので、まだもう１本いけるんですよ。

それで、昨日の企画書部門に投稿した作品と同様に、本編のずっと先に展開させようと思っていたプロットを、そのまま企画書部門に応募する作品に代えて投稿することにしたのです。😓

まぁ、欲張っているように見えるかも知れんけど、せっかくのチャンスなので最大限活かそうと考えて、原稿を書いているところです。

企画書部門は、キャッチコピー50字内、あらすじ300字内、第１話1,000字内第２話以降を3,000字内でまとめて、１つの記事にして投稿すれば応募が完了するので、割合に負担は少ないのですよ。

そうは言っても気合いを入れて書かなきゃいけないのは同じであり、推敲にも手抜かりができないので今日と明日をフルに使って仕上げる予定です。

明日、無事に投稿できたら、第１話を投稿した９月24日の大安から、明日の締めくくりの土曜の日も大安なので、始まりと締めくくりのどっちも大安吉日で縁起がいいなと、そう考えたのですよ。(^_^)b

気分良く始めて、気分良く締めくくったほうがいいですもんね。

ってことで、今回は
「漫画原作大賞は一人３本まで応募できるので追加でもう１つ応募作を投稿予定」という漫画原作大賞に応募する作品をもう1本追加する話でした。😅
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

狙うなら　　まぐれ当たりを　　のほほんと

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