アイツ、退学するってよ！の記事でクラッカー！＃短編小説で先週もっとも多くスキされた記事の１つになったって！

今日は恒例の月曜日、って月曜が恒例なんじゃなくって、noteからのトロフィーとクラッカーのポップアップで、先週もっともスキされた記事の１つに選ばれると、noteからお知らせが来る日、ってことなのね。(^_^)b

そう、そうなんですよ！
今日もnoteからトロフィーとクラッカーをいただくことが出来ました！

まず先週もっとも多くスキされた記事の１つになったとして、いただいたトロフィーがこちらです。

対象になった記事は「私に幸運をもたらした記事はどれなの？それともスキ？コメントの内容だった？」という記事ですね！

この記事は、私のnoteアカウントがPVを伸ばしスキやコメントをいただけるようになったのも、すべて幸運だったからということと、その幸運をつかんだ要因はいったい何なのか、と言う点を記事にしたものです。

結論みたいな要点をまとめると、連続投稿が大事であることは間違いないけど、それだけでなく３つのことを実践するだけで、幸運が転がり込んでくる確率がグンと上がりますよってことですね。

３つの具体的な内容については、上記の記事に書いてありますので興味のある方はぜひご覧になってください。(^_^)b

さて、トロフィーとは別にクラッカーも表示されましたが、対象になった記事はトロフィーを獲得した記事と同じですね。

こちらのクラッカーはハッシュタグ「＃noteのつづけ方」で先週もっとも多くスキされた記事の１つに選んでいただきました。(／_･)／

やはり、noteを続ける上でどうやったら閲覧数が伸びるのか、とかスキやコメントがもらえるのかに悩んでいる人が多いんだと思うのよね。

だから「＃noteのつづけ方」で検索した人に読んでもらえて、スキも多かったんだと思う。

この記事を執筆時点で189のスキをいただいていますもんね。
189のスキが付くというのは私の記事の中でも多い方ですもん。

そして、もう一つクラッカーをいただきました。
これが、なんと「＃短編小説」というハッシュタグでクラッカーをいただきました。(^_^)b

この「アイツ、退学するってよ！せっかく入学したのに１年もしないで中退かよ！」の記事は、かおるこさんが先週開催されたサポート企画に参加投稿した記事なんですよね。

アイツ、退学するってよ！せっかく入学したのに１年もしないで中退かよ！

記事の中身がどんなのかは、学校の先生とのエピソードですのでぜひ読んでみてね！

そしてコメント欄に感想をいただければ喜びます、有頂天になって！(/_･)/

かおるこさんの、記事を書いて、先生への応援＆感謝を届けよう！という趣旨で行われた企画なんですが、かおるこさんは私のサポート企画に参加していただき、受け取ったサポート金額を還元するために企画されたんですね。

こうやってサポートの輪が、話になり和を生んでいくというサポートの好循環を回すのが私のサポート企画の原点なので、とても嬉しいイベントとして受け止めたんですよ、かおるこさん、本当にありがとう！

また２番手、３番手のイベンターが現れることに期待したいと思います。

おっと、それはともかく、ハッシュタグ「＃短編小説」という畑違いのタグでクラッカーをゲットできるなんて思いもよらなかったし、noteさんホントかいって感じですよ。(´д｀)

なんかなぁ･･･あとでミスだったから取り消すね、なんて言ってこんだろうなnoteさん、嫌でございますよ、糠喜びなんていうのは。

ま、取り消そうとしたところで、こうやって披露した後じゃ後の祭りだからこのまま放置でいいんじゃない？　ってなるのよ、きっと。＾＾；

この＃短編小説ってハッシュタグは、42,391件も該当する記事がヒットするんで人気タグには違いないよね。

今回のかおるこさんのサポート企画が無ければ、投稿をするかしないか迷ったままで下書きに保存のままだった記事なんですよ、この記事って。

なぜかっていうと、単純に小説風の書き物って慣れないし、追想録の形でいくつかエピソードを投稿したんだけど、時代が古すぎて読んでいただいても違和感があるかもなぁ･･･なんて考えていたもんだから。

でも、いただいたスキの数や閲覧数を見てみると、案外といけそうじゃん！っていうのが正直な感想だったんですよ。

それが、ここにきてトドメのクラッカー、それも＃短編小説でしょ？
嬉しいじゃありませんか、背中を押してもらったようじゃありませんか！

ってことで、あまり気にしないで気楽に書けば、案外、さらりと読み流してもらえるんだなと、またnoteで新しい気づきをいただいたようですよ。

これからも、たまには短編小説･･･っていうほどでもないな、ショートショートもどきってところかな、そんなモノも書いてみたいと思ったのね。

やめろ！
といわれても。

今では遅すぎる･･････西城秀樹･･･。

あの人も今はもういない。

やらずに後悔するより、恥ずに公開する。

ってことで　今回は
「アイツ、退学するってよ！の記事でクラッカー！＃短編小説で先週もっとも多くスキされた記事の１つになったって！」っていうブラボーな話や。

では！

おだてにのって　のほほんと。