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ライフチューニング!

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豊かで楽しい人生はライフスタイルをチューンナップすることで叶う。仕事と生き方、暮らし方のライフスタイルまとめマガジン
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2021年8月の記事一覧

【武学談義】剣道や柔道・合気道に比べ空手道ほど流派が乱立している武道はないという話。

今回は久しぶりすぎるけど、武学談義を語ってみたいと思います。 テーマは、昔の剣術流派はともかく、現代の剣道や柔道・合気道に比べると空手道ほど流派が乱立している武道はないよね、って話です。 武学や武術談義の記事がどのくらいぶりになるのか、過去記事を確認してみたら、なんと昨年の11月28日と29日に連続で投稿してから、ずっとご無沙汰でしたね。😅 その前はというと、半年も遡って5月の投稿がありました。 まぁ東京オリンピックも終わり、柔道のメダル獲得も最多で応援していた身にして

心の寿命を提言されている記事を読んで考えた記憶の寿命という命の絆のこと。

ずいぶん前に下書きしたまま、書き上げていなかったタイトルの記事を見つけたので、今回はその記事の続きを書き上げて投稿したいと思います。😅 タイトルにも書いたように「心の寿命」という、もう1つの寿命について記事にしておられる方を見つけたんですよね。 その方が北風太陽さんことオクさんというこの方で、オクさんに奥さんがいるかどうかはわからないけど、6月6日に北風太陽さんから名乗りが突然オクさんに変わっているので、オクさんで良いんだと思うけど、この方です。 オクさんのこの記事では

因果応報とは言うけれど人間万事塞翁が馬で目先の不運を嘆く必要はないという話。

やたらと漢字の多いタイトルになっちゃったけど、因果応報(いんがおうほう)は、自分の良い行いにしろ悪い行いにしろ、その行いによってそれに相応しい報いを受けることになるよ・・・っていう意味で使われますよね。🤔 どちらかといえば悪い結果を招いたことに対して、それは因果応報だよ・・・なんていう使い方をしますが、その結果をもたらしたのはそれなりの原因を自分で作ったでしょ?っていう自己責任のようなもんですよね。(^^ゞ 元々で言うと因果応報は仏教の教えをあらわし、善悪の因縁に応じて吉

友がみな偉くみえたり幸せそうだと羨むときには自信喪失で自分の軸を見失っているとき。

若い頃に聴いていた音楽に、森田公一とトップギャランというバンドの楽曲があるんだけど、そのアルバムに収められている曲の中に記憶に残る歌詞のフレーズ・・・友がみな偉くみえる日・・・というのがあったんですね。🙄 今でも時々だけど、彼女がそのアルバムのCDを聴きながら、家事の合間に口ずさんでいるのを見かけるんですが、久しぶりの晴れ間が出た日も森田公一のCDを聴いていたんですよ。😄 そのせいか、今日のお昼ご飯を食べた後にフッとそのメロディと記憶に残っている歌詞、友がみな偉くみえる日

ボケる前にやるべきことは柔軟な思考で問題に対処し即断即決ができる頭になること!

人は誰だって年を取れば取るほど、社会人としての経験も豊富になってくるわけなんだけど、その豊富な知見を活用できなくなっている人がけっこういますよね。(^_^)b 今回はそんな、年齢を重ねるほど豊富な知見を活用できるように、柔軟な思考が欠かせないよね、という話を少しだけ。 年齢を重ねるというのは、ボケない限り物事に対する判断や決断をなす思考力も鍛えられているはず・・・なんだけど、どういうわけか周囲を見回しても年齢を重ねるに従って頑固というか、頑迷になる傾向がみられるのですね。

骨盤の歪みや傾きが無ければ長時間の座り仕事をしても疲れにくいというタメになる話。

私はnoteに向き合う時間以外でも、毎日長時間をデスクに向かっていることが多いのですが、周囲からも呆れられるくらい腰の痛みや肩凝りに悩まされるということが無いのですよね。😁 その理由はわかっているんですよ、以前はこうじゃなかったから。😅 そうですね、長時間のデスクワークにも腰や首・肩のコリや痛みと決別できたのは、かれこれ7~8年ほど前からだったと思いますが、それ以前は3時間ほど座っていると腰に来て、肩こりや首の痛みがあったんですよ。 まぁ、長時間といってもたかだか7時間