見出し画像

可愛がりすぎず、責めすぎず

お疲れ様です。

年度始めはあんなにやる気だったのに、気づけばこんなにnoteの更新が疎かになっていました。

もう、目標を作るのはやめようと決めました。

最近は、自分の不甲斐なさに涙して、ときには他人を羨ましく思って。それでも必死になんでもない自分を演じています。

1人でいると、たまに壊れそうになるときもあるし、仕事中に涙があふれそうになって、トイレに入って一旦呼吸を落ち着かせてから席に戻ることもあります。

ああ、折れてもいいから乗り越えるべきときなんだ、と自分に言い聞かせています。

私は自分の考えや行動にすごく反省するし、少しでも今の自分を変えなきゃ、と焦る傾向にあります。けれど、あまりにも自省しすぎると自分を認めてくれる存在がいなくなって負の連鎖です。

どんなに仲の良い人でも、自分を卑下しすぎる人とは一歩距離を置いてしまうのが本音だと思います。

正直、自分の行動は自分が全て決めているんだから、卑下するしかない自分を受け入れるしかない。

甘やかしすぎず、かといって責めすぎず。自分の扱い方もっと学んでいきたいですね。

女子の人間関係には身構えてしまいますが、私にも女子の心や考えがあります。

自分を客観的に見るためにも、最近はこの本を読んでいます。

読み終わったら経験と共に感想を。

では、きょうはおやすみなさい。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集