紅葉の名所?「意富布良神社」【滋賀湖北シリーズ】
黒田観音寺をナビにセットするとここに来た。「おおふら」と読み、なかなかよい感じの神社で、本殿も熱心な氏子がいることがわかる社である。延喜式に記されている式内社。
676年、大洞山に鎮座し、山麓に3社あったそうな
1183年、木曽義仲が北国より上京で神宮寺に宿陣
1351年、八相山戦のときに桃井若狭守が戦勝を祈願
1601年、豊臣秀頼が地蔵堂(浄信寺)とともに再建
1873年、王布良天王と称したのを意冨布良と改称
変更履歴
2023/10/02 初版
▼HP
▼アクセス
滋賀県長浜市木之本町木之本488
▼祭神・本尊と脇時
主祭神:スサノオ
大穴牟遅神、サルタヒコ、八意思兼神を合祀
▼見どころ
黒田観音寺をナビにセットするとここに来た。「おおふら」と読み、なかなかよい感じの神社で、本殿も熱心な氏子がいることがわかる社である。
祭神はスサノオ、オオナムチ、猿田彦神、八意思兼神などが祀られている。ということで、肝心の黒田観音寺は?と境内をブラブラしていると「田神山観音寺」との文字が。。違うとこか・・。でも、よい神社です!!
▼旅行記
▼セットで行くところ
▼仏像展
#クリエイターフェス
#神社仏閣
#神社
#神社巡り
#やんまあ
#やんまあ旅行記
#やんまあ神社仏閣
#旅のフォトアルバム
#わたしの旅行記
#人文学
#滋賀
#湖北
#滋賀湖北シリーズ
#湖北シリーズ
#紅葉
#紅葉
#意富布良神社
#滋賀湖北シリーズ
#木曽義仲
#足利尊氏
#豊臣秀頼
#滋賀
#長浜市
#スサノオ
#大穴牟遅
#サルタヒコ
#思兼神