2021年9月の記事一覧
「すとろべりーめもりー in バーチャル!Vol.2!!」を観ました。
今回は8月28日に行われたすとぷりのバーチャルライブの感想を綴ります!
まず、始まってすぐ前回よりステージセットが豪華になったことに驚きました。前回が武道館クラスのステージだとしたら、今回はドームクラスのステージという感じ。奥行と高さが全然違いました。
途中、ステージがせり上がったりゴンドラが出現したりリアルなライブステージを見ているかのような仕掛けで飽きさせない工夫がありました。
本人たち
夕陽の写真を使う理由
noteの記事も少しずつ数を増やしてきましたが、ここまでの記事の見出し画像が夕陽の写真となっている理由を今回は書こうと思います。
これはすとぷりの曲「朝の夕陽」に対する私の思いが関係しています。
この曲は彼らの2019年7月に発売されたアルバム「すとろべりーらぶっ!」の13曲目に収録されている曲です。
それまで彼らの曲を娘のスマートフォンやCDで何度も聴くことはありましたが、明るくて元気な曲や
顔出ししないから楽しみ方が増える
すとぷりの活動スタイルとして特徴的なのは「顔を出さない」という事です。
私は最初顔出ししないと聞いて、すとぷりって声優さんのユニットなのかなと思っていました。
配信ではイラスト画を表示しているのみですし、実写動画は首から下しか写さないか、顔にはイラストのスタンプが貼ってあります。MVも一部実写がありますが、巧妙に顔が写らないように工夫がされています。
年に何度か公式放送や誕生日などに「カメラ放送」
個人の能力が試される場所での、グループの強み。
すとぷりメンバーのようなネットでの活動を主戦場にしている配信者の放送や動画を見ていると、基本的には通知、準備や編集など裏方的なことも自分の手で作業されていることが多いと感じます。
例えば生放送(配信)などを聞いていると、冒頭は「聞こえてる?」「BGMの大きさ大丈夫かな?」という感じでリスナーに確認があったりします。もちろんBGMの選択や音量を調整したり、歌を歌うとなればマイクにエコーをかけたり、
プロデューサーの心得
すとぷりはこれまでグループとしては7冊のオフィシャルファンブックを発行しています。vol.1はグループ全体の活動を振り返る内容でvol.2〜7は1人ずつメンバーをフィーチャーした内容です。
我が家には娘のために購入したこのファンブックが全てあるのですが、私はななもり。さんの人となりに大いに興味があるので、先日、ななもり。さんがフィーチャーされているvol.7を手に取って見てみました。
このファン
グッズを考えるのは楽しい。
2021年9月19日のすとぷり公式放送で次のすとぷりグッズ案のプレゼンが行われていましたので、そこで、今回は私もひっそりとグッズ案を提示したいと思います。
※過去のグッズを全て把握できてはいないので、もうすでに発売されているものだったらごめんなさい。
<マーカーペン>
いわゆる蛍光ペン。勉強でも仕事でも大いに使います。6色セットで売ってほしい。キャラクターやロゴいりで。できればパステルカラーっ
すとぷりのスキな3曲、熱く語ります!
今回は「スキな3曲を熱く語る」【すとぷり編】です。
6人全員で歌う曲の中からスキな曲を3曲セレクトしました。正直すごく迷いました。
1曲目:僕らだけのシャングリラ
この曲は私がすとぷりの曲をヘビーローテーションするようになった最初の曲です。最初は実写MVがYouTubeに投稿されリスナーの娘と一緒に見ました。巧妙に顔を映さない演出にも感心しましたが、楽曲の方も耳に残って気に入りました。