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グッズを考えるのは楽しい。

2021年9月19日のすとぷり公式放送で次のすとぷりグッズ案のプレゼンが行われていましたので、そこで、今回は私もひっそりとグッズ案を提示したいと思います。

※過去のグッズを全て把握できてはいないので、もうすでに発売されているものだったらごめんなさい。

<マーカーペン>
いわゆる蛍光ペン。勉強でも仕事でも大いに使います。6色セットで売ってほしい。キャラクターやロゴいりで。できればパステルカラーっぽいのがいいです。

<ストール>
放送ではるぅとくんがマフラーの案を提案していましたが、もうちょっと大人しめなデザインで、肌寒い時期にふわっと巻けるストールを普段使いしたいです。

<マグカップ>
割れ物は通販のコストが気になりますが、そこはこの際度外視するとして。これは個人的にアーティストのグッズにマグカップがあると買いたくなってしまう性分なのが理由です。買えたら毎朝コーヒー飲むのに使いたいです。

とまず思いついたのはこの3つなのですが、グッズの事を考えていたら「こんなものもすとぷりの商品として売り出されていたらいいな」というものをさらに思いついたので番外編として以下に挙げておきます。

<ご当地キャラクター>
全国ツアーをやると聞いて思い浮かんだのがこれです。よく土産物店に「ご当地〇〇」というキャラクター商品がありますよね、あれをすとぷりのキャラクターで作ったら面白いのではないかと。缶バッチでもアクリルキーホルダーでもいいのですが、明太子かぶった莉犬くんとか桃太郎のカッコしたさとみくんとか、太陽の塔になってるジェルくんとか?ツアーで訪れる都市のご当地キャラを作ればかわいいのでは?
これは、先日のコラボ放送のサムネイルを見ていて思いつきました。↓

<ゲームソフト>
ゲーム実況をやる人たちなので、そろそろ自分たちのゲームソフトを出してみてはいかがでしょうか。リズムゲームとかパズルとか、ゲームの上手いメンバーが監修するのもいいかもしれません。キャラクターも登場して声も本人達だったらリスナーは楽しいですよね、それをすとぷり本人達がプレイするところを生配信するところまで想像が膨らみました。

グッズの販売はリスナーの子を持つ親にとってはいつも金銭的にヒリヒリしますが、親も一緒に楽しめるものがあれば、多少のヒリヒリも痛くない?と思えるようになるかもしれませんね。

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ヤネウラミシン
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