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大人だけどすとぷりを応援中

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自分で投稿したすとぷり関連の記事のうち、すとぷりの魅力について書いたものをこのマガジンにまとめました。
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2021年8月の記事一覧

私が感じるすとぷりの魅力

私が感じるすとぷりの魅力

すとぷりの1番の魅力と私が感じているのは
「しゃべりのおもしろさ」です。複数のメンバーでの
ワイワイとしたおしゃべりも好きですが、個人の放送
でのお話も好きです。

私は中高生の頃、ラジオを聞くのがとても好きでした。
好きなアーティストがパーソナリティをしている番組、深夜放送や音楽のランキング番組などを録音して何度も聞いたり、お手紙を書いて送り放送内で読んでいただいたこともありました。中高生の多感

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すとぷりメンバーに思うこと①

すとぷりメンバーに思うこと①

今回は個々のメンバーについて綴っていきます。
まずは、ムラサキ担当:ななもり。さんについて。

グループにかける思いの強さや仕事ぶり、誠実な人柄などグループ内外の評価を集めています。裏方としてグループを俯瞰で見れる人がプレイヤーとしても存在しているのはすとぷりの大きな強みになっているのではないでしょうか。

「おしゃべり」が大きな魅力であるすとぷりにおいて、ななもり。さんは特にその魅力を発揮してい

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すとぷりメンバーに思うこと②

すとぷりメンバーに思うこと②

今回はすとぷりのピンク担当:さとみくんについて。

個人的にすとぷりの「推し」は?と聞かれたらさとみくんです。
彼は「声」の表現がとにかく上手で器用。また、おしゃべりの時のテンションやスピードに緩急があるので、長時間の雑談放送でもストレスなく聴けてしまいます。

メンバー最年長でもありほかのメンバーより人生を長く経験しているからか、物事を達観しているようにも見えます。リスナーを過度に期待させたりせ

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すとぷりメンバーに思うこと③

すとぷりメンバーに思うこと③

すとぷりのメンバーを語るシリーズ。続きましては、オレンジ担当:ジェルくん。

私にとって彼は「人生で初めてを大阪弁を色っぽいと思わせてくれた人」です。
(大阪の方気を悪くされたらすみません。決して大阪弁が嫌いとかではないです!!)
そう気づいたのは1ヶ月前くらいでして、それ以来ぐんと彼を好きになってきました。

すとぷりのメンバーでは1番多いYouTube個人チャンネルの登録者数を誇る彼が投稿して

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すとぷりメンバーに思うこと④

すとぷりメンバーに思うこと④

お次は水色担当:ころんくん。
私は彼のことをメンバーの中で1番掴み所のない面白い人だなと感じています。

最初は娘がゲーム実況動画を見ていてころんくんの存在を知りましたが、正直絶叫系実況のインパクトが大きくて少々引き気味で彼のことを眺めていました。その後やはり娘が見ていたライブ映像DVDでは、感激して泣いている様子があったので「感情の起伏が激しい子なのかな」と感じていました。
私が見にいったライブ

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すとぷりメンバーに思うこと⑤

すとぷりメンバーに思うこと⑤

今回は赤色担当:莉犬くん。
メンバーのうち、私が一番最初に認識したのが彼です。

可愛らしい声と容姿だけどカッコ良さも備えた莉犬くん。それはもう女子にとっては夢のような存在。

声の活動で私が好きなのはやっぱり歌です。唯一無二、一度聴いたら忘れない、聴けばすぐに「莉犬くんだ」とわかる声。インターネットの中だけじゃなくて街のいろんなところから莉犬くんの歌声が流れるようになったらいいなと思います。

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すとぷりメンバーに思うこと⑥

すとぷりメンバーに思うこと⑥

一人一人に対して思うことの最後は、黄色担当;るぅとくん。
アイコンのイラストだとゆるふわ系男子で、お話の仕方も丁寧な言い回しで高音と低音が共鳴し合うような甘めの声。最近はメンバーによって武闘派?なエピソードを暴露されているけれどそれでも上品さが備わっているのが不思議です。

彼は主にオリジナル曲や歌ってみたの動画を投稿するなど音楽クリエイターとして活動しています。初期のオリジナル曲は正統派なポップ

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