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すとぷりメンバーに思うこと①

今回は個々のメンバーについて綴っていきます。
まずは、ムラサキ担当:ななもり。さんについて。


グループにかける思いの強さや仕事ぶり、誠実な人柄などグループ内外の評価を集めています。裏方としてグループを俯瞰で見れる人がプレイヤーとしても存在しているのはすとぷりの大きな強みになっているのではないでしょうか。

「おしゃべり」が大きな魅力であるすとぷりにおいて、ななもり。さんは特にその魅力を発揮しているメンバーです。20代そこそこの人生経験で、なぜそこまでバランスよくポイントを抑えた説明ができるのか、彼の活動に触れれば触れるほど感心と興味が湧いてきます。

私の職場でも彼くらいの年代ですと知識と経験と熱意がまだアンバランスな人が多いです。プレゼンや会議の発言などでも良い事言ってるのに狙っていってるのが透けて見えたり、熱意を声の大きさや表現の過激さで押し通そうとしたり。私もこの年代ではそうでした。段々と経験を積んで場数を踏んで上手な話ができていくものですから。
でもななもり。さんはご自身の思い、聞く人の立場、伝えるべきポイントがバランスよく整理された話し方をしていて素晴らしいなと感じます。彼をそこまでさせたバックグラウンドって何なんだろう、などを聞いてみたいです。

すとぷりのリーダーでもありプロデューサー、会社の社長として丁寧で穏やかな話ぶりの一方で垣間見られるヤンチャな物言いや天然発言が魅力のななもり。さん。
ママリスナーとしてはななもり。さんの存在こそがすとぷりの安心と信頼です。そんな思いも含めてあえての「さん」呼びをしております。
ななもり。さん、どうか娘たちにこれからも1楽しい時間を提供して下さいね。

リーダーとして凛として自ら矢面に立つことをいとわない姿勢に頼りがいを感じつつも、歌声や癒し声のファンはたくさんいると思います。過去には裏方専念を決意したこともあったようですが身体を大切にしながら今後もぜひ配信者としての活動を続けて欲しいです。

あれこれ語るより、記事の下に貼り付けたご本人の動画をご覧ください。

1回の記事で2〜3人について綴ろうと想定していましたが、ついつい長くなってしまいました。
次の記事では私の個人的な「推し」の方について綴ろうと思います。


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ヤネウラミシン
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