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#映画感想文「ゴーストバスターズ/アフターライフ」(2021年)

2021年(アメリカ)吹き替え
マッケナ・グレイス、他、
「ゴーストバスターズ」(1984年)から、時は経ち、メンバーのイゴンの孫がヒロインとなる物語。

あらすじ
都会での生活が苦しく、母と兄の3人で田舎町へと引っ越してきたフィービー(マッケナ・グレイス)。この町では、30年間にわたり原因不明の地震が頻発していた。祖父が遺した古びた屋敷で暮らし始めたフィービーは、リビングの床にほどこされた奇妙な仕掛けに気づく。さらに屋敷を探るフィービーが祖父の地下研究室で目にしたのは、見たことのないハイテク装備の数々だった。祖父がかつてゴーストだらけのニューヨークを救った《ゴーストバスターズ》の一員だったことを知ったフィービーだったが、床下でみつけた〈ゴーストトラップ〉と呼ばれる装置を誤って開封してしまう。それをきっかけに不気味な緑色の光が解き放たれ、町ではさらなる異変が起こり始める…。

〈フィルマークスより引用〉

感想
80年代のゴーストバスターズは、ずっと好きな作品だ。あのメロディが流れると、なんか気持ちが上がる。

今回の作品は、時代も主人公も代わった続編なので、どうかなぁ…と思って見てみたら、面白かった。
初期のメンバーの過去映像も出てきて、話はつながっているし、ゴーストバスターズの世界観が壊されていない。おじいちゃんになったメンバーが登場したのも良かった。
ミニマシュマロマン登場シーンは可愛かった🩷
エンディングにあのおなじみの曲が流れたのも良かった。

また最初の作品とパート2を見たくなった!

<文・見出しイラスト/犬のしっぽヤモリの手>*** 
<© 2024 犬のしっぽヤモリの手 この記事は著作権によって守られています>
#映画感想文
#ゴーストバスターズ_アフターライフ
#金曜ロードショー

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