noteを本格的に始めて一ヶ月を過ぎて:もっと広く読んでもらうために
どうもみなさんこんにちは、書いてる記事に一貫性がない男、ヤミノツキシです。
登録したものの最初の方にちょこちょこ記事を書いて(現在は削除済み)、その後放置していたnoteですが、友人に勧められて4月の22日に「エンド・オブ・トンネル」の記事を書いてから一ヶ月が過ぎました。
取り敢えず一ヶ月、自分の頭の中を吐き出す練習を兼ねて書いておりましたが、それが今後の活動に繋がるかと言われるとビュー数、スキ数の増え方的に難しいかろうと思うわけです。
noteを一か月がっつりやってみた結果
私のダッシュボードにある、この一か月のビュー数、スキ数のまとめ画像を載せてみます。
いかがでしょうか。
ひと月で6000ビュー、144スキがどれほどの結果なのかわかりませんが、言うて半数がメギド記事関連ですからね~。
メギドの記事が軽くバズったのはマジでびっくりしました。
あと星街すいせいさんへの感謝の記事や、サブウェイのオリジナルカスタムの記事がそこそこ見てもらえていることがうれしく思います。
反面、割と前半に書いたと思っているメダカの記事のビュー数が振るわず……これは連載を完結させないとまずいなと感じてます。
いや書くのが大変で全然かけてないんですけど。
ぶっちゃけnoteでお小遣いを稼ぎたい
自分の願望としては、ビュー数伸ばしながらお小遣い稼ぎできないかなーとぼんやり思っていますが、明確なマネタイズ計画があるわけでもなく。
今までの記事を振り返って自分がその記事に金を出すのかと言われれば「出さない」と言い切れるだろうと思うわけです。
メダカの記事とかならブラッシュアップした上で完結させればワンチャンあるかな? とは思いますが。
↓まとめたマガジン
noteの使い方をまだ分かりきってないのもあって、例えば記事のほとんどを無料で公開して、最後のほう、記事の内容とは直接無関係な感想とかの部分だけを有料化したりできないかなと。 ってこれまんま【サポート機能】なんですね。サポート機能って名前がアカン気がする……
要は記事を読んだ上で、納得いったから投げ銭してもいいって人だけ投げ銭してもらうような感じで。
記事をサポートする--noteヘルプセンター
↑ わかりやすかった記事
ちょうどその記事でも言われてますが、
んんんんん??
投げ銭とサポートの日本語的意味の違いがわからん……youtubeのスーパーチャットと何が違うんだこれは……
もっと気軽な気持ちで良いと思うんだけどダメなんですか? 運営さん。
記事のクオリティを上げたい
まぁそれはそれとして、自分が気になってるのは記事のクオリティです。
先日の【映画レビュー7】ガンズ・アキンボの記事は他の映画レビュー記事を読んで「テンプレート」(ここではほかのレビュー記事がどんなふうに書かれているかの意味)に沿った感じに仕上げてみました。
もし過去の私のレビューを読んだ方がいらっしゃれば、毎回変わるテンプレートに読みづらさを感じたかもしれません。申し訳ない。
レビュー1と7の記事を読み比べるとちょっと乾いた笑いが出ます。ハハハ
レビュー記事は同じテンプレートのほうが読みやすく、参考になるだろうと最近学習しました。
まだ手探りですが、テンプレートに沿ったほうが「何を書くべきか」も分かりやすいのでボリューム増にも繋がっていいな〜と感じてます。
映画レビュー以外の記事も、自分で読み返していると気になりだすもので。
記事のタイトルや「つかみ」は割と気に入っているんですが、途中からなんだか尻すぼみになってしまっている印象があります。
書いてるの飽きたのか? とか思っちゃいます。我ながら。
実際は毎日更新を狙ってて、夜ギリギリになっちゃって「えーい! これでいいや!」って投稿してるパターンが多いからですね。後で記事書き換えたりもしないし……
こちらもテンプレートを模索して書くのがよさそうです。
いい記事を書けばスキ数も伸びるかな?
あと最後に「まとめ」を書こうな。
毎日もしくは定期更新で伸びるのか?
ところで毎日更新って必要なんでしょうか?
YouTubeや小説家になろうなどにおいてはどんなに短くて内容が薄くても毎日(もしくは定期的に)投稿するのが数字を伸ばす鉄板のやり方でした。
ですがこのnoteでは?
取止めのない日記ならばたしかに毎日更新できますが、それはコンテンツとして誰かが読んで、スキして、フォローして、に繋がるのでしょうか?
それは毎日ツイートしているツイッターのフォロワーが十年でどのくらい伸びてるのかを鑑みれば違うのだろうと思います。
私は絵描きさんのように毎日絵を描いて投稿してるわけでも、小説家のように毎日物語を紡いでるわけではありません。
何かの専門家でその情報を集中して呟いているわけでもないのです。
毎日コンスタントに密度のある記事がかければそれに越したことはありませんが、プロのライターではない私にそれはなかなか難易度が高いです。
もちろん、それを目指すべきだと目標を立ててはいます。が、現実としてこの一ヶ月の自分の記事を読み返すと、自分のレベルの足らなさが痛感します。
究極のところ、読んでて「快」か「不快」かなのかな~なんてぼんやり思ったりもしますが、それは人それぞれのものであって、自分が会心の出来だとおもった記事でも全然読まれなかったりするもんなんですよね。
物を作る難しさの共通するヤツです。
自己満足で終わってはいけない。自戒していきたい。
で、話を戻して毎日投稿したほうがいいのかってところなんですけど……
つぶやきでも何でもいいから毎日投稿しろ!
それと並行して資産になるような(後からでもビュー数伸びるような)記事を書け!
ってのが結論みたいです。はい。
言ってることがちぐはぐじゃねーか! でもそうなんだってさ!
自戒、自戒!
Canva使ってる?
ところで今回の記事、見出し画像にCanvaを初めて使いました。
いかがでしょう?
みんなの画像から探したり、映画のワンシーンを切り抜いたり、自分で写真を撮ってトリミングしたりしてましたが、今後はこのCanvaで良いかもしれないなと思ってます。
めちゃめちゃセンスを試されそうですけど、何事も挑戦って気持ちでいきましょう。はじめから完璧を目指すな。ガッツも言ってた。(え?)
でも使いやすくて、文字フォントも多かったのでぶっちゃけ手抜きで行くなら文字のみでもいけるかもしれない。
うん。イケるなこれ。
noteの閲覧数を伸ばし、スキを稼ぐための方法に「見出し画像をこだわれ」ってのが良く見受けられました。
マジでその通りだと思います。
なんなら一番、力を入れなきゃないところですね。
動画で言うサムネイルだもの。
交流:英語で言うとコミュニケーションってやつを使う
個人的最難関ポイントだと思っている。
自分のnoteは最初にも書いたけど記事のジャンルに一貫性がない。
つまり同一ジャンルのサークルに所属するのはためらわれる。
そのうえ、noteが始まってもう8年。
雑多ジャンルの相互フォローってのはまだ続いているんでしょうか……?
こういう引っ込み思案でウダウダするの、良くないなって思うのと同時に、
めんどくさい
はずかしい
だってわかんないし
とか思っちゃうわけです。
とりあえず軽率にスキとコメントしていこうか。……善処します。
そうそう、交流と言えばいつもツイッターでリツイートしてくれる友人たちには頭があがりません。マジで、ほんとに、感謝してます。アザーッス。ッス。
この場を借りて感謝を。
Google検索に引っかかるようにしたい?
私はnoteを本格的に初めて一か月。今までブログらしいブログの運営や、webライターとしての仕事はしたことがないのでぜんっぜん詳しくないんですが、Google検索で出やすくする方法ってのがあるらしいです。まじかよ。
ここに関しては本当に何もわからないので、別途勉強が必要だと感じてます。
バイン・チャン・チョンの記事だけ、ほかの記事数が少なくてグーグル検索2ページ目に出るの草なんだワ。
トレンドの話題を素早く書く
これは超当たり前の話なんですけど、今トレンドの話題、バズってる話題はなるべく早く書くと数字が伸びます。
まだ自分は経験してないですが、もう言い切っちゃいます。
ツイッターのトレンドを見て、書けそうな話題の時にパパっと記事を作るスキルを身に着けるのも必要だなと感じてます。
過去の記事を読んでもらう
上記のトレンド記事やバズった記事に、「併せて読んでもらう」作戦です。
全体の底上げにつながるし、そこからスキも伸びれば万歳。
なんなら有料記事を買ってもらえれば万々歳です。
自分はマガジンでまとめてつけたりしてましたが、割と忘れがちなので定期的に編集する癖をつけていきたいですね。
もっと読んでもらうために:まとめ
何でもいいから毎日投稿はマスト! 資産になる記事も並行して作る!
一番大事なのは見出し画像とタイトル! 人を引きつけろ!
note上のスキの投げ合いやツイッターでの宣伝、交流が下支えになる!
検索エンジンに引っかかれば強い! 学べ!
トレンドを、時流を読め! バズった記事からほかの記事へ流れを作れ!
とりあえずこんなところでしょうか?
皆さんの意見、感想、お待ちしております!!
今回参考にした記事一覧
感謝・・・! 圧倒的感謝・・・・・・!!
宣伝と感謝
いつも俺の記事をリツイートして拡散してくれる友人、「さざ波 小波」氏に格別の感謝をっていうことで、彼のツイッターはこちら。
あわせて読みたい~っていう記事があんまりなかったのでとりあえず「おっさんの浮き乳首問題解決策」の記事を貼っておきますね
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