お仕事フラストレーション vo.2
こんにちは!
現役美大生やみこです!
今回もお仕事について思うところを少し考えてみました。
最後までお付き合いいただけると幸いです!
1. 依頼者と受注者に優劣があるか
私は両親から「依頼者になれ受注者になるな」と言われ続けてきました。
なんでも受注者は依頼されないと仕事がないからというのです。
だから依頼者になれ、と
私はこれをただ盲目的に信じていました。
彼らが資本主義社会で何をみてきたのかわかりませんが、今回はここに一矢報いたいと思います。
まず、依頼者と受注者の関係について整理します。
依頼者は受注者に動作を依頼することにより利益を得ます。
2. 賞与の有無で変わるもの
次に賞与について考えたいと思います。
受注者に報酬がある場合とない場合とでその力関係は変わってくるのではないかということです。
報酬について書いていたところで、もしかしたら資本主義だからお金があるところが強いのかなと思いました。
お金のある事業主とお金のない下請け、お金のない事業主とお金のある下請け、どちらもお金のある方が強い気がしました。
3. 受注者が神の場合
できることが黄身現象じゃないの場合、つまり依頼者ができないことを受注者に頼むという場合、依頼者と受注者はどちらが強いのでしょうか。
具体的には、私がエンジニアさんに開発を頼む時のシチュエーションに近いと思います。
私はプログラミングがあまりできないのでエンジニアさんが強い気がします。
困っている人が弱いというロジックだと確かに依頼者が弱いと言えるでしょう。
またこの場合もお金と仕事のある方が強いと言えそうです。
資本主義国家だからです。
4. できることが黄身状態の優劣は
できることが黄身状態の優劣はどのように表されるでしょうか。
例えるなら企業が長期インターンで学生を雇った時状態に近いと思います。
インターンの学生と企業なら企業の方が強そうです。
それではインターンの学生と企業の社員はどちらが強いのでしょうか?、
ここら辺が混沌としています、、
5. まとめ
資本主義なら圧倒的に会社の方が有利で、
でも学生は安い労働力で、、
社員さんは教えなきゃいけなくて、、
???
少ししてからまた考えます。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました!
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