#本
晴登雨読『日本山岳史』
晴れの日は山に登り、雨の日は山を想う。山岳の書籍を読んだ日々を回想する「晴登雨読」。
令和の今だからこそ、語り継ぎたい一冊が『日本山岳史』。
「男の隠れ家」などを出版する時空旅人シリーズの一冊で、2015年に発売されたムック本。全120ページと短く、大部分は写真のグラフィック。それでいて読み応えがあり、内容も深い。
近代登山の黎明期となった北・中央・南アルプスにまつわるエピソードを中心に、
晴れの日は山に登り、雨の日は山を想う。山岳の書籍を読んだ日々を回想する「晴登雨読」。
令和の今だからこそ、語り継ぎたい一冊が『日本山岳史』。
「男の隠れ家」などを出版する時空旅人シリーズの一冊で、2015年に発売されたムック本。全120ページと短く、大部分は写真のグラフィック。それでいて読み応えがあり、内容も深い。
近代登山の黎明期となった北・中央・南アルプスにまつわるエピソードを中心に、