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【有料記事2.0】配信の面白さはコメント欄が9割~配信者側の心得~

キャサリン・アン・ポーター「つらい道を避けないこと。自分の目指す場所にたどりつくためには進まなければ。」
山﨑仕事人「それな。」

どうも、センサールマンの山﨑仕事人です。

『有料記事2.0』の説明

今回の記事は過去に有料記事で書いた内容を濃度50%くらいに薄めた上で新しい要素を足しつつ引き延ばして再構築した『有料記事2.0』です。

企画意図としては、
①過去の記事を改めて読んでもらうきっかけになる(読んだ人も読んでない人も!)
②あわよくば有料記事が売れるかも(よろしくね!)
③元から有料記事を買ってくれていた方へのちょっとした特典感(?)
あたりを狙っています。

今回は今年10月14日に書いた『配信の面白さはコメント欄が9割』の有料記事からです。
リンク先記事の無料部分の続きとして書いた内容なので先にそちらを読んでいただいた方が分かりやすいかと思います。
※なおこの記事をアップするにあたって元記事の値段を少し上げています。

好循環を生むスタート地点まずは自分から

ライブ配信のコメント欄は面白い方が良いに決まっていて、そしてコメント欄が面白くなるかどうかは間違いなく配信者次第です。
まずは最低限の面白い配信を提供するよう努力しなきゃいけないし、そこにいただいたコメントを面白く対応することで、もっとコメントしたくなるよう好循環を産まなきゃいけません。
こっちが10%の力しか使ってなければ視聴者も10%の力しか使ってくれないし、こっちが90%の力でやれば視聴者も90%の力を使ってくれる、写し鏡みたいなものでしょう。

コメントって“応援”の意味合いも少なくないと思っています。
視聴者側もただ楽しむ受け身の姿勢ってだけではなくて、「この配信が面白くなるよう協力してやろう」みたいな気持ちがあるはずなんです。
つまり、写し鏡の正体を簡単な言葉で言えば「頑張ってないから応援しない!」もしくは「頑張ってるから応援してあげる!」になるんじゃないかと。

こう書いちゃうと当たり前過ぎることですが、ついつい忘れがちなので気を付けたいところです。

バイトしたくないならバイトと同じくらいの時間を配信に使え

そして、いやらしい話をすれば、アイテムだってそうで、こっちの頑張りに比例して飛んだり飛ばなかったりするんじゃないでしょうか。
もちろん完全な比例ではないですが、ある程度は比例するはずです。
だって頑張ってもないやつにアイテムなんてあげたくないでしょうし(笑)。

頑張ると言ってもいろいろですが、その中の一つに、めちゃくちゃシンプルですが“配信の頻度”と“配信時間の長さ”はあるのかなと思っています。
5日に1回、15分だけ配信してる奴なんて応援する気になりません。
逆に毎日3回、朝・昼・晩、4時間の完走配信をしてる奴がいたらちょっと応援したくなります。

もちろん内容にもよるのは当然ですが、少なくとも同じ内容であれば高頻度・長時間の方が応援しがいがあるでしょう。
あと単純に見てもらうチャンスも増えますしね。

僕もライブ配信(ふわっち)で稼ぎたいのであれば最低限、頻度と時間を上げなきゃなりません。
バイトをしたくないのは決して「楽したい」わけではなく、あくまで「お笑いのため」なわけで、じゃあバイトと同じくらいの時間をライブ配信に使えよって話なわけです。
黙って毎日8時間くらいは配信しろと。
まぁ実際にはライブ配信だけじゃなくて、このnoteやらお絵描きやらの総合で生活費を捻出したいわけで、ライブ配信だけで8時間はやりすぎかもですが(笑)。
でもそれらをまとめた時間はやはり毎日8時間くらいは使わなきゃダメでしょうぜ(ぜ?)。

お笑い?
お笑いは別腹なので、もちろんそれはそれで時間を使いますとも。

☆以下、有料記事は『考えた時間と動いた時間は嘘をつかない』みたいな内容です。

★山﨑仕事人のふわっちアカウントはこちら★

https://whowatch.tv/profile/t:yamashigo

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