痛ファンが嫌い

どうもどうも、センサールマンの山﨑仕事人です。
よろしくお願いします。

今日の記事の内容を一言でまとめると、「僕は痛ファンが嫌いです」です。
まさかのタイトルでもっと短くまとまってたというパターンです。

痛ファンは嫌われている

痛ファンと呼ばれる種類の人達がいます。

痛ファンとは読んで字のごとく「痛いファン」のことです。
「痛い」の定義は人それぞれ異なるでしょうし、程度の差もあるでしょうが、そう呼ばれる人達がいることは事実としてあります。

お笑いファンの中にもそういう人達はいて、他のファンからあまり好かれません。
芸人からもあまり好かれません。
痛いからです。

ちなみに僕も痛ファンが大嫌いです。

痛いファンは迷惑だから嫌われる

僕は芸人の中でも人一倍、痛ファンを嫌う方の芸人だと思います。

シンプルに痛い人が嫌いなんです。
痛い「ファン」ではなく、痛い「人」がです。

ちなみにこの場合の「痛い」は僕の中では「非常識な行動で他人に迷惑をかける」と定義付けています。

そこにファン云々は関係ありません。
逆に言えばファンだからと言って特別扱いする気もありません。

「非常識」だけならまだ構いませんが「他人に迷惑をかける」となるともうダメです。
関わりたくないのでまともに相手をしないようあからさまに避けます。
場合よにっては僕の周囲からはご退場いただくように動いたりもします。
僕の大事なもの（ライブやお客様）を汚してほしくないんです。

太客を兼ねる痛ファン

芸人って痛ファンを迷惑だと思いつつも見て見ぬフリ（うわべだけは普通に接する）する人が多いんですよね。
単純に面倒だからということもあるでしょうが、もうひとつ理由があると思っています。